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シャルケ戦に集中

「しっかり連勝」を期待するロッベン

バレンシア戦を終えた今、FCバイエルンの目はシャルケ戦に向けられている。チャンピオンズリーグの3日後に行われるこの試合では、ゲルゼンキルヒェンで勝利を収め、ブンデスリーガ首位の座を守りたいところ。だが、「厳しい試合になるだろう。シャルケの布陣は非常に良い。」とカール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長が言うように、簡単な試合とはならないと予想される。

今シーズンの公式戦で全勝中のFCBは、なんとしてもこの流れをキープしたいところだ。監督のユップ・ハインケスもCL初戦を終えた翌日の木曜、シャルケ戦に焦点を当てるように促している。また監督は、CLのバレンシア戦で先発起用されなかった選手をシャルケ戦で起用するとしている。欠場が決まっているのは、リハビリ中のダニエル・ファン・ボイテンのみだ。

それ以外のチームメイトは、昨日の試合で太ももの問題を訴えてハーフタイムに交代したフランク・リベリー(「土曜の試合に出場できることを願ってるよ。」)も含め、サイクリングでコンディション調整を行っている。また、その後にはハビエル・マルティネスらがサインを求めるファンに応じている。

シャルケ戦に向けての最終トレーニングは金曜に行われるが、アリエン・ロッベンは「次の2〜3試合にも勝てたらいいね。そうなれば、最初からしっかり連勝スタートを飾ったってことになるから。」と木曜にすでにやる気満々だ。だが、シャルケも火曜のCL戦ではオリンピアコスを2-1で下しているほか、ブンデスリーガでもここまで無敗できており、決して侮れる相手ではない。

フンテラールとジョーンズの出場は疑問視

フィリップ・ラームは「レベルの拮抗した試合」を予想している。また、ロッベンはオランダ代表のチームメイトであり、昨シーズンのブンデスリーガ得点王でもあるクラース・ヤン・フンテラールを特に警戒しており、「彼には絶対にチャンスを与えちゃいけない。」と話している。

しかし、そのフンテラールは腰に問題を抱えており、FCB戦に出場するかどうかは定かではない。また、フンテラールと共にジャーメイン・ジョーンズ(関節嚢損傷)も木曜のトレーニングには参加していない。だが、誰が先発起用されるにしろ、「勝つためにシャルケに行くんだ。」というロッベンの意思は変わらない。