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バイエルン対ドルトムント

FCBはドイツ勢の決勝を楽しみにしている

バイエルン対ドルトムント!5月25日、ロンドンのウェンブリー・スタジアムではチャンピオンズリーグの歴史の中で初めてとなるドイツクラブ同士の決勝戦が行われる。ユップ・ハインケスは「ようやくドイツからチャンピオンズリーグ優勝チームが出る」と喜んだ。「我々がそのチームになったら嬉しい」とマティアス・ザマーは付け加えた。

フィリップ・ラームは「ブンデスリーガがどれだけ強いかを示した」と話した。ラームにとってはドイツ勢同士の決勝は「それが重要なわけではない。僕らはこんどこそ優勝したい。対戦相手がどこであっても構わない」と語っていた。


今シーズン5度目の対戦

ブンデスリーガでバイエルンは、過去2シーズンドルトムントにリードを許していたが、今シーズン優勝を果たした。スーパーカップとドイツ・カップでもドルトムントに勝利している。「ロンドンは偉大な舞台となる。どちらが最後に幸運になれるだろうか」とルンメニゲはドルトムント都の決勝を楽しみにしている。

偶然の一致でバイエルンは今週土曜日にドルトムントでリーグ戦に臨む。「両チームともローテーションしてくるだろうから」決勝に向けたテストとはならないとユップ・ハインケスは見ている。もっともハインケスは「今日はまだこの勝利を味わう。明日の午後から、あるいは金曜日からドルトムントのことは考える。今はまだいい」とバルセロナでの勝利の後話していた。

ハインケスにとって3度目

ドルトムントの決勝進出についてハインケスは「それに値するプレーをしていた。彼らは今季非常にいチャンピオンズリーグシーズンを送っている」と評価。シュバインシュタイガーは「国際舞台で活躍するのはFCバイエルンだけだったけど、いまはドルトムントもそれができることを示している」と話していた。

UEFAカップではドイツ勢同士の決勝があった。1980年ボルシア・メンヒェングラッドバッハとアイントラハト・フランクフルトが対戦していた。当時のグラッドバッハ監督はユップ・ハインケス。ホーム・アンド・アウェーで行われた決勝戦はアウェーゴールルールでハインケスのグラッドバッハが優勝を逃していた。繰り返しは避けたい。「そう祈っているよ」とハインケスは話した。ハインケスは監督として3度目のチャンピオンズリーグシーズンで、3度目の決勝進出を果たしている。