presented by
Menu
「ギリギリの試合になる」

キャプテンが復帰。緊張感を持って試合に臨む

ブレーメン戦の7:0は全てのバイエルンファン、ウリ・ヘーネス、カール=ハインツ・ルンメニゲ、ペップ・グアルディオラにとって楽しいひと時だった。しかしそれはすでに過去のこと。火曜日に行われるCLグループリーグ最終節マンチェスターシティ戦前日記者会見でグアルディオラは「褒められすぎるのはいいことではない。我々は緊張感を高く保たなければ。いい試合ができることを祈っている。歴史上初となるグループリーグ勝ち点18という記録を達成したい。いい目標になる」と話していた。

グループリーグを首位突破となれば、決勝トーナメント1回戦では他グループの2位チームとの対戦に加え、第2戦目をホームで迎えられるというメリットがある。「チャンスは非常にあると思う。ホームでのプレーだし、ホームで強さを持っている。ブレーメンでのプレーを続けていきたい」とジェローム・ボアテングは話した。

朗報は太ももの負傷が癒えたキャプテンのフィリップ・ラームがメンバーに復帰。グアルディオラは「準備はできている。いい練習をした」とコメント。フランク・リベリーはブレーメン戦で完全復活を果たしている。これで残す欠場者はアリエン・ロッベン、バスティアン・シュヴァインシュタイガー、ホルガ―・バドシュトゥーバーだけ。ブレーメン戦で軽い太ももの打撲を負い、前日練習を休んだマリオ・ゲッツェの出場にやや不安が持たれたが、おそらく大丈夫であろう。

マンシティはヤヤ・トゥーレなし

 マンチェスターシティは現在プレミアリーグ4位。とはいえ油断はできない。グアルディオラも「彼らには何人ものトッププレーヤーがいる」と警戒する。「試合はまた0からのスタートになる。前節の試合結果など意味を持たない」とグアルディオラは話し、ギリギリの試合になると予想している。

 マンチェスターシティは出場停止でヤヤ・トゥーレを欠く。そのため守備的な布陣で臨んで来るのではとグアルディオラは推測し、「(スペースがないと)我々のプレーを展開するのが難しくなる。トップレベルのプレーを見せないと」と語った。

成功に満ち溢れた2013年のホームゲームも残すところ2試合。ボアテングは「まだすべてが終わったわけではない。これからもさらに成長を遂げたい」と気合を入れていた。