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統計データ

1位vs.3位! アウェイでの上位対決

1位 vs. 3位! 土曜日に行われるFCバイエルンとFCアウグスブルクの一戦は、まさに正真正銘のブンデスリーガ上位対決となる。これまでの対戦成績では、ペップ・グアルディオラ率いるFCBが完全に有利と出ているが、最近バイエルンが唯一敗戦を喫した相手もまたアウグスブルクである。同時にFCBにとっては非公式タイトル「ヘルブスト・マイスター」を懸けた戦いでもあるだけに、負けることのできない大事な一戦であることに変わりはない。fcbayern.deがこれまでの統計データを紹介する。

正真正銘の上位対決

バイエルンとアウグスブルクが上位決戦として相対するのはこれが初めて。過去6回、ブンデスリーガで対戦しているこのカードだが、そのうちの5回はバイエルンが首位の時に対戦している。一方、今回アウグスブルクはクラブ史上初めてリーグ3位に浮上し、上位対決を実現させた。

記録更新中のアウグスブルク

現在のFCAは絶好調だ。ブンデスリーガ直近4試合に連勝しており、クラブレコードも叩き出したくらいだ。また、現在更新中のホーム戦5連勝もクラブ史上最多となる。

バイエルンの連勝記録

だが、このSGLアレーナでの一戦に連勝記録を抱えて臨むのはFCバイエルンも同じ。FCBはブンデスリーガ直近5試合に全て勝利しており、18戦連続で負けなしの状態が続いている(15勝3分け、得失点45:6)。さらにペップ・グアルディラ率いるFCBがブンデスリーガ直近42試合で喫した黒星は1度のみ。それが2014年4月の敵地でのアウグスブルク戦だ(0-1)!

アウグスブルクと相性の良いFCB

グアルディオラ体制になって唯一喫したアウェイでの0-1の敗戦が、アウグスブルクに喫した53年ぶりの黒星となった(1961年8月、1-3)。その間はどの大会(ブンデスリーガ、DFBポカール、レギオナールリーガ、オーバーリーガ)においてもFCBが全勝している(計13試合)。つまり、全部ひっくるめるとこのカードの対戦成績はバイエルンの13勝2敗0分けとなる。

対人勝率

FCB vs. FCAはリーグ内対人勝率が最も高い両チームの対決でもある。アウグスブルクの対人勝率が53%でバイエルンが52,8%。特に後半戦では両者共に対人戦での強さを発揮している。

  • 後半だけで順位表を作るとしたら、バイエルンとアウグスブルクはお互い勝ち点31で首位。
  • 両チームともに試合時間残り30分を過ぎてから、リーグ内最少失点を記録。
  • FCAは後半になってからブンデス直近7試合で失点していない。
    今季全体で見ても、後半に失点したのは3点のみ。唯一FCBがそれを上回り、2失点に抑えている。 

土曜日にはヘルブスト・マイスター確定?

土曜日の結果次第で早くも非公式タイトル「ヘルブスト・マイスター(秋の王者)」を獲得するFCバイエルン。考えられるシナリオは以下の通りだ:

  • アウグスブルク戦に勝利すると、その他のリーグ前半戦の試合結果に関係なくヘルブスト・マイスター確定。
  • アウグスブルク戦に引き分けると、日曜日の晩に行われるヴォルフスブルク対パーダーボルンの結果待ちとなる。ヴォルフスブルクが勝たなければFCBのヘルブスト・マイスター確定。
  • アウグスブルク戦に負けても、ヴォルフスブルクが負ければヘルブスト・バイスター確定。

アウグスブルクのスペシャリスト、レヴァンドフスキ

ロベルト・レヴァンドフスキは特にFCアウグスブルク戦でゴールを挙げる確率が高い。同チームとの過去6戦で同ポーランド代表は7ゴールを奪取しており、自身のブンデスリーガ初ハットトリック(2011年10月)もアウグスブルク戦で達成している。