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プレスリリース

FCバイエルン・キャンパスが正式にオープン

 FCバイエルンの歴史の中で大きな瞬間が訪れた:21日(月)、ミュンヘン北部にあるFCバイエルン・キャンパスが公式そして盛大にオープンした。ウリ・ヘーネスによるとIngolstädter Straße 272に位置するドイツ王者の新しいユースアカデミー・パフォーマンスセンターは、「将来、ユースアカデミー選手の成長を最適なものにする」となる。バイエルン会長の他に バイエルン総理大臣ホースト・ゼーホファー、ミュンヘン市長ディーター・ライター 、バイエルン州サッカー協会会長とDFB副会長を務めるDr.ライナー・コッホが除幕式のゲストに向けてスピーチを行った。コメディアンのブルーノ・ヨナスも登場し、会場に大きな笑いを届けた。

 30ヘクタール規模の大きく新しいスポーツ施設でヘーネスは、「我々はこのキャンパス内で多くの成功を収めるチャンスを見ている」と招待された約300人と約100人のジャーナリストの前で述べた。「このキャンパスは今後、FCバイエルンの未来に向けた必要不可欠な要素となり、クラブの新たなトレードマークとなる。クレバーな方策と共にFCバイエルンはこの新しいユースアカデミー・パフォーマンスセンターでさらに良い若手タレントを鍛えていく。以前のゼーベナー通りのトレーニング施設は建物が多く溢れそうだった」さらに同バイエルン会長は続けて、「このFCバイエルンの新しい施設は現在の移籍市場の異常性と高額年俸に対する1つの答えである」と話した。

 除幕式の壇上でバイエルン総理大臣ホースト・ゼーホファーとミュンヘン市長ディーター・ライターの間に立ったヘーネスは赤いリボンを切り、正式なキャパスオープンを示した。そして自身のスピーチの中でアリアンツに感謝の意を述べた。「バイエルンの長期スポンサーであるアリアンツが、アリアンツ・FCバイエルン・アカデミー(アカデミーの建物、キャンパス敷地内の中新部分)のスポンサーにもなったことを我々は嬉しく思う。ヘーネスは同ユースアカデミー・パフォーマンスセンターの”有識者の父”であるカール・ホプフナーにも大きな感謝の言葉を残した。同氏はこの大規模なプロジェクトのプランニングから完成まで手がけた人物である。

 ホースト・ゼーホファーは、「バイエルン州とFCバイエルンにとって非常に素晴らしい日だ」と話した。バイエルン総理大臣は、「この新しいキャンパスはゼーベナー通りの施設とアリアンツ・アレーナと共に魔法のトライアングルを形成した。私はバイエルンを代表する建物完成を祝福する。これはFCバイエルンの偉大なる歴史の中で新たなマイルストーンとなった」とコメント。

 ミュンヘン市長ディーター・ライターはこの新しいユースアカデミー・パフォーマンスセンターを、「未来への正しい決断と投資だ」と評した。そして、「FCバイエルンはこの最も重要なキャンパスと共にスポーツの街ミュンヘンをより一層強化するだろう」と言った。

 Dr.ライナー・コッホはこのFCバイエルン・キャンパスを、「未来のサッカーのための目に見えるサインだ」と呼んだ。全ドイツアマチュアサッカーに責任がある同バイエルン州サッカー協会会長とDFB副会長は、「バイエルン州にある4,650クラブの1つであるFCバイエルンはサッカーに多大な投資を行っている。これは称賛すべき素晴らしいことだ」と語った。

 この新しいFCバイエルン・キャンパスは建設期間中のコストが7千万ユーロ(日本円で約90億円)、22ヶ月で建設が完了。2017年8月1日から業務を開始している。30ヘクタールの大規模な施設にはバスケットボール、ハンドボール、U9からU19までの男女ユースチームの8人制サッカーのコートが完備され、バイエルンU17とU19がリーグ戦で使用する2,500人の観客が収容できるスタジアムもある。アカデミー施設がキャンパス内にあるアリアンツ・FCバイエルン・アカデミーには監督やコーチのオフィスを設け、ミュンヘンから遠い場所に住んでいる若手選手のために35のアパートメントが建てられた。 Ingolstädter Straße 272に位置するドイツ王者の新しいユースアカデミー・パフォーマンスセンターでは同キャンパスを統括するヨヒェン・ザウアー、スポーツ面で統括するヘアマン・ゲルランドがいて、現在75名のスタッフが働いている。

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