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プレスリリース

ユップ・ハインケス、シーズン終了までFCバイエルンの監督に就任

 FCバイエルン株式会社の取締役とユップ・ハインケスが今日、2018年6月30日までの契約で合意した。ユップ・ハインケスは来週月曜日(2017年10月9日)から、FCバイエルン・ミュンヘンの監督としてチームの指揮を執る。

 ハインケスのアシスタントコーチを務めるのは、ペーター・ヘルマンとヘルマン・ゲルラントだ。ペーター・ヘルマンは最近まで、2部リーグ首位フォルトゥナ・デュッセルドルフでアシスタントコーチの職に就いていた。ヘルマン・ゲルラントは現在FCバイエルン・キャンプスのスポーツ部門責任者だが、プロチームでの職務のため、2018年6月30日までユース部門での職を休職することとなる。

 バイエルンの代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは、「ユップ・ハインケスとFCバイエルンは深い信頼関係にある。そのことは、ウリ・ヘーネス、ハサン・サリハミジッチとの話し合いでも感じられた。ユップが監督のオファーを受けてくれたことに、我々は大変感謝している。現時点、彼は理想的なFCバイエルンの監督だ」と、ハインケスのFCB監督就任についてコメントした。スポーツディレクターのハサン・サリハミジッチも、「ユップ・ハインケスは素晴らしいリーダーシップがあり、戦術面で大変優れている。彼こそが、我々が目標を達成するために、現在の状況からチームを再び成功に導くことのできる正しい人物だと確信している」と、新監督への信頼を口にした。

 そしてユップ・ハインケスは、「世界の他のどのクラブでも、復帰はしなかっただろう。だがFCバイエルン・ミュンヘンは、私にとってたいへん大切なものだ。チームが近いうちに再びファンに成功に満ちたサッカーを見せられるように、コーチ陣と共に全力を尽くす。この仕事を大変楽しみにしている」と語った。

 全てのサッカー・ファンは、監督ユップ・ハインケスがアシスタント・コーチのペーター・ヘルマンとヘルマン・ゲルラントと共にチームを3冠に導いた2013年を、まだよく覚えていることだろう。ハインケスはその前にも2度バイエルンで監督経験があるが、そこで更に2回のブンデスリーガ優勝を果たしている。そのため、ハインケスはFCバイエルンのクラブ史上最も成功を収めた監督の1人に数えられる。

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