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ルンメニゲ & サリハミジッチ

代表監督の決定についての意見表明

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 ドイツ代表監督ヨアヒム・レーヴが、FCバイエルン選手のトーマス・ミュラー、マッツ・フンメルス、ジェローム・ボアテングを今後代表に招集しないと決断した。基本的に我々が代表監督の決断にコメントすることはない。ドイツ代表にどの選手を招集するかはヨアヒム・レーヴの権限で決断されるべきものだ。

 しかし今回の選手に関する決断を公表した時期と状況は適切でないと考える。ドイツ代表の前回の試合は2018年11月19日に行われた。それから3カ月半が過ぎ、FCバイエルンにとってブンデスリーガ優勝に向けて重要なVfLヴォルフスブルク戦を今週土曜日に、そしてチャンピオンズリーグのラウンド16・2ndレグのリヴァプールFC戦を来週水曜日に控えたこの時期に、この決断が選手と世間に伝えられたことは我々を混乱させた。更に昨日3月5日にゼーベナー通りにてヨアヒム・レーヴとオリヴァー・ビアホフ(ドイツ代表及びアカデミーのディレクター)による事前連絡なしの訪問を受けたことも、我々を驚かせた。

 トーマス・ミュラー(代表戦100試合)、マッツ・フンメルス(同70)、ジェローム・ボアテング(同76)は、3人合わせて246試合にドイツ代表として出場し、DFBの歴史の中でも特に成功に満ちた時期にその名を刻んだ。そのハイライトといえるのは2014年のワールドカップ優勝だろう。FCバイエルンはトーマス、マッツ、ジェロームのドイツサッカー代表への多大な貢献に大きな敬意を払う。

カール=ハインツ・ルンメニゲ(代表取締役社長)& ハサン・サリハミジッチ(スポーツディレクター)

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