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バイエルンのスタッフとラフィーニャ、リベリー、ロッベンとの別れ

特別なモチベーションと共にベルリンへ

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 目標達成に向けて更にモチベーションが高まった。5月23日(木)のトレーニング後、FCバイエルンのスタッフ一同がフランク・リベリーアリエン・ロッベンラフィーニャに別れを告げるためにゼーベナー通りに集まった。3人の選手がバイエルンのトレーニング場で公式戦の準備を行うのはこの日が最後。それというのも来たる土曜日に行われるDFBポカール決勝は同選手らにとってFCバイエルンでのキャリアの終了を意味するからだ。

 FCBで長年プレーしてきた3人には、この最後の試合のために普段以上に気合を入れる必要などない。そのことは既にトレーニング開始前から既に明らかだった。芝に足を踏み入れたロッベンは手を上に向かって伸ばし、続けてまるで「さあ始めるぞ!」と言うかのように拳を握った。ロッベンをはじめ選手たちは高い集中力を発揮し、テンポよくトレーニングメニューに取り組んだ。

ゴレツカはベルリンに同行せず

 ライプツィヒとのDFBポカール決勝に勝利すれば、バイエルンは二冠に輝くこととなる。チームはもちろんそれを実現するつもりだ。チームメイトに繰り返し発破をかけ、「もう一度、もう一度!」と叫ぶリベリーは全く足を止めようとしなかった。正にこの姿勢こそ、バイエルンが土曜日にベルリンで大きな目標に到達するために必要なものだ。トレーニング終了後、最善の準備ができた状態でチームはバスに乗り込み、空港へと向かった。ラフィーニャ、ロッベン、リベリーをはじめとするプロチームのほとんど全員が週末に試合の行われるベルリンに向かうが、レオン・ゴレツカは筋肉系の痛みのために残念ながらポカール決勝に欠場することが決まった。ヨスア・キミッヒは家庭の事情で金曜日にベルリンに向かうことになっている。

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