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3ゴール2アシスト

コウチーニョがブレーメン戦で爆発

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 素晴らしい2度のスルーパス、完璧なループシュートとミドルシュート。フィリペ・コウチーニョは6-1で勝利したヴェルダー・ブレーメン戦で実力を思う存分発揮して、同試合の勝利に大きく貢献した。ヨーロッパ内の公式戦で初めて5得点に関与した同ブラジル人選手は当然ファンから祝福され、82分に途中交代時した同マン・オブ・ザ・マッチはアリアンツ・アレーナ全体からスタンディングオベーションを受けた。

 ヴェルダー・ブレーメン戦後、FCバイエルン指揮官ハンジ・フリックは「アリアンツ・アレーナにいた全員が楽しんだ。チーム全体が心から今日のピッチ上での彼の活躍を喜んでいた。3ゴール2アシスト – ただただ最高だったよ」と興奮した様子で述べた。

監督からの称賛:82分の途中交代時に試合会場全体からスタンディングオベーションを受けるコウチーニョ。

5得点に関与 - コウチーニョの独壇場

 コウチーニョシューはハーフタイム直前から幕を開けた:同FCB選手はミロト・ラシツァの先制弾(24分)を帳消しにするゴールを決める。27歳の同ブラジル人選手はセルジュ・ニャブリの折り返しをゴール前で押し込むだけでよかった(45分)。同得点はコウチーニョにとって、今節の試合でおそらく一番技術的に簡単な“プレー“だっただろう。

バイエルン背番号10のテクニシャンが機器室(Technikzentrale)前でポーズ。

 その数分後にコウチーニョはほぼ誰も真似が出来ないパスで勝ち越しゴールのお膳立てをする:FCB背番号10は浮き球のパスをヴェルダー選手2人の間を通して前線に走り出していたロベルト・レヴァンドフスキがドリブルから左足でゴールネットを揺らしてハーフタイム前に2-1のリードを奪った(45+4分)。

勝利のセルフィー:試合終了後、ハットトリック達成のコウチーニョが試合球を持ち帰る。

 試合後にレヴァンドフスキが「ボール捌き、動き - 今日は彼の試合だった。今日の彼のプレー内容は感銘的だったよ。僕らには彼のような選手が必要だ。今日彼がどれ程素晴らしい選手か、大きな潜在能力を持っているか示して非常に嬉しいね」と相棒のコウチーニョを称賛。だが今節の主役となったコウチーニョは謙虚な姿勢で「常に自分の全力を出そうと頑張っている。たまに成功するし、たまに成功しない。今日はリーグ順位を上げるためにも勝点3を奪うことが重要だった。それが僕らが求めていることだよ」と話した。

バイエルン背番号10は絶好調

 後半に入ってもコウチーニョは超一級品のループシュートでチームに追加点をもらたして、勝利をグッと近づけた(63分)。レヴァンドフスキのゴールの後(72分)、再び同ブラジル人は素晴らしいパスでトーマス・ミュラーのゴールを生み出し(75分)、78分にスコアを6-1とするハットトリックを成し遂げる – 相手ペナルティーエリア左からカットインをしたコウチーニョは右足を一閃。ボールは左ポストに当たってゴールネットに吸い込まれた。

 FCバイエルン選手として公式戦20試合目で同魔法使いは公式戦5得点目、6得点目、7得点目を記録して、現在の好調ぶりを強調した:FCB選手として出場した公式戦直近5試合でコウチーニョは8得点に関与している(5ゴール3アシスト)。さらに同試合でヴェルダー・ブレーメンはチーム全体で合計11本のシュート数を記録したが、コウチーニョ単独でFCバイエルンのシュート12本に関与した(シュート本数8本、シュートに繋がるパス4本)。

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