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FCバイエルン対RBライプツィヒ

2016年12月:スペクタクルな対決の幕開け

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 9日(日)、首位のFCバイエルンは2位で追走するRBライプツィヒと激突。両陣営は既に最初の直接対決を同様の状況下で迎えた経験を持つ。fcbayern.comが過去両チームの間で繰り広げられた首位攻防戦を振り返る。

 何という初対決!2016年12月16日、FCバイエルンとRBライプツィヒは公式戦で初めて相見え、その際両チームが置かれた状況は、この上なく緊張感を伴うものだった。第16節、FCBは得失点差でRBLを凌ぎ首位に君臨。アリアンツ・アレーナで行われた首位攻防戦にかけるファンの期待は大きく、実際それが裏切られることはなかった。

セカンドボールを叩き込み、チアゴが1−0となる先制点をFCバイエルンにもたらす

激しい攻防戦冷徹に得点を奪うバイエルン

 キックオフ直後から、攻撃的な両チームは激しい鍔迫り合いを繰り出し、バイエルンが最初のチャンスをものにする。チアゴ(17分)がポストに弾かれたロベルト・レヴァンドフスキのシュートのセカンドボールを叩き込み先制。更に相手チームがビルドアップで犯したミスを突き、シャビ・アロンソ(25分)が追加点を奪った。だがライプツィヒは2点のビハインドにも首を垂れることなく、攻撃の手を緩めない。だがフィリップ・ラームに対するラフプレー、更にFCBバイエルンのカウンターを阻止する戦術的ファウルによって、31分エミール・フォルスベルクがレッドカードで退場。

エミール・フォルスベルクの退場後、数的優位に立ったFCバイエルンの勢いはもはや止まることを知らず

数的優位のFCBにライプツィヒは防戦一方

 数的優位に立ったFCBは相手を圧倒。前半終了直前にはレヴァンドフスキ(44分)がPKを決め、雌雄を決する3点目を挙げた。後半、試合はドイツ絶対王者のワンサイドゲームに。バイエルンは数々の好機を演出するも、ゴールネットを再び揺らすには至らなかった。だがカルロ・アンチェロッティ監督率いるチームの勝利、また首位はもはや揺るがず - それは再び2位RBライプツィヒとの首位攻防戦となった、6ヶ月後の再戦においても同様だった。

完璧な技術:シャビ・アロンソがFCバイエルンの2点目を奪う

日曜日、歴史は繰り返す?

 この手に汗を握る初対戦こそが、両陣営が後にポカール、そしてリーグ戦で繰り広げる、数々の一騎討ちの幕開けだった。そして9日(日)、次なる1章が綴られる:FCバイエルンは再び2位で追走するライプツィヒをアリアンツ・アレーナで迎撃。2016年同様、ファンは激闘 – そして勿論、同様の結果を熱望している。

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