Erstellt am 02.02.2020 um 13:18 Uhr
イヴァン・ペリシッチが夏にFCバイエルンへ移籍を果たした時、同選手には多くの目標があった。その1つはチャンピオンズリーグでの得点数を増やすことだ。2011年9月に初ゴールを挙げて以来、当時ペリシッチはチャンピオンズリーグでゴールを記録していなかった。2月2日(日)に31歳の誕生日を迎えた同選手は、10月に行われたfcbayern.comのインタビューで「近いうちにバイエルンでそれを変えられることを願っている」と語っていた。
そして第4節がやって来た。ホームで行われたオリンピアコスFC戦でペリシッチがゴールを奪い、最終スコアを2-0とした。2018年W杯で準優勝したクロアチア代表の同選手は、至近距離から力強いシュートを放ち、ゴールネットを揺らした。
そのペリシッチのゴールの動画はこちら:
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