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単なるストライカー以上の活躍

6試合で6アシスト:レヴァンドフスキ ― バイエルンの新たなアシスト選手

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 ロベルト・レヴァンドフスキがこの世界の誰よりも多くゴールを決められることは、昨シーズンにこれ以上ないほどに証明された。2019-20シーズンの公式戦55ゴールという同ポーランド人選手の記録は、ヨーロッパのトップリーグに所属するどの選手の記録も大きく引き離して頂点に君臨している。しかし32歳の同選手は直近の試合で、自身が単なるストライカーに止まらないことも示した ― それも大変印象的な形で!

レヴィのアシストがターニングポイント

レヴァンドフスキのアシストのおかげで、バイエルンは試合後にブダペストの空高くにトロフィーを掲げることができた。

 レヴァンドフスキはFCシャルケと対戦したブンデスリーガ開幕戦でも2アシストを記録したが、UEFAスーパーカップにおいてもバイエルンの背番号9番の絶妙なアシストがターニングポイントとなった。ブダペストで挑んだセビージャ戦開始から34分、FCBの規格外のストライカーは絶妙なテクニックでレオン・ゴレツカの重要な同点ゴールをアシストした。監督ハンジ・フリックは「このゴールで我々は再びゲームに戻ることができた」と、この得点の重要さを指摘した。

6試合で6アシスト

チームメイトに舞台を譲るのも問題ない:レヴァンドフスキは得点だけでなく、アシストによってもチームに大きく貢献している。

 レヴァンドフスキはこれにより、チームメイトの動きを把握する目を持っていることを証明し、昨シーズンも合わせて直近6試合目の公式戦で6回目のアシストを記録した ― その中には、ドイツトップリーグ以外でも多くの人々を感嘆させたブンデスリーガ開幕戦のラボーナによるアシストも含まれる。レヴァンドフスキはこのブダペストで開催されたUEFAスーパーカップで、自身のシュート数と同じ合計3本のチームメイトのシュートをアシストした。

「世界レベル」のレヴァンドフスキ

 昨シーズンに3大会で得点王に輝いたレヴァンドフスキはこの試合で得点者リストに名を連ねることは叶わなかったが、同選手のチームのタイトル獲得への貢献は極めて大きかった。レヴァンドフスキには自身がゴールネットを揺らす以上のことが可能だ。フリックは1-1としたゴールにおける同選手のアシストを「世界レベル」と表現した。バイエルンの同CFの現在のパフォーマンスをこれ以上なく正当に表す形容詞といえるだろう。

ヘルベルト・ハイナーはレヴァンドフスキをはじめとするチームのパフォーマンスに感嘆し、称賛した:

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