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今日のスナップショット

ズーレとラツィオ戦での喜び

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 スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマの右サイドを走るニクラス・ズーレの顔には微笑が浮かんでいた。シザース、そしてジャマル・ムシアラ目掛けてパーフェクトなヒールパス。FCバイエルンが4-1でアウェイ勝利を収めたCLラウンド16のSSラツィオ戦1st レグの35分に見られたこのプレーは、この試合を象徴するようなシーンであり、FCBの圧倒的な強さとプレーの喜びを強調するものだった。そしてこの夜のズーレの優れたパフォーマンスを証明する数々のシーンのうちの1つにすぎなかった。

ニクラス・ズーレはサイドでピッチの端から端まで走り続けた。そのプレーを見たバイエルン・ファンは歴代最高のSBの姿を思い出したことだろう。

 FCBの背番号4番は頻繁に攻撃に参加し、ダヴィド・アラバ(113回)とアルフォンソ・デイヴィス(101回)に次いでFCBで3番目に多いボールタッチ数(95回)を記録。その際にドイツ代表でもあるズーレは高いテクニックを披露した。見る者を納得させるパフォーマンスと相応しい勝利を収めた試合の後も、ズーレの喜びが消えることはないだろう。

ズーレのヒールパスを受けたのはムシアラだった。同選手はその直前に歴史にその名を刻んだ:

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