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CL準々決勝PSG戦2ndレグを控え

「僕らにかかっている!」:ファイター、エルナンデスは偉業達成へ向けて意欲十分

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 FCバイエルンが驚異的な精神力とモラルを兼ね備えていることは、今季既に幾度となく証明されてきた。13日(火)にアウェイで開催されるパリ・サンジェルマンとのチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグは、FCBが有する卓越した捲土重来のクオリティが鍵を握る。自己犠牲を厭わないプレースタイルで、常にチームメイトを牽引する選手の1人がリュカ・エルナンデスだ。

 ホームのアリアンツ・アレーナで行われた1stレグで、エルナンデスをはじめとするFCバイエルンは2−3の敗戦に甘んじた。

 同DFは「僕らには絶好のチャンスがあるし、明確なマッチプランを持ってパリへ乗り込むよ」とパルク・デ・プランスでの対戦を見据え、「チームはモチベーションを非常に高く保っている、準決勝進出こそが相応しい」と意気込みを語った。エルナンデスをはじめとする面々は、先週7日(水)の1stレグで喫した2−3の苦い敗北を、フランスの首都で覆さなければならない。

 巻き返しに向けてとりわけ重要となるのは、攻撃的プレーと安定した守備のバランスだ。エルナンデスは「出来る限りボールをキープしなければならない。ボールを失ったら警戒を怠らず多くのプレッシャーを与えねばならない、相手はすぐ反撃へ転じ、ボールを保持していない状態でも非常に優れているからだ」と試合へのアプローチを説明した。

第1戦以上の効率性が求められるバイエルン

 13日(火)の勝負を左右するもう1つの重要な要素は、ゴール前での効率性だ。1stレグではバイエルンが明らかに相手を上回る好機(シュート数比31対6)を手にした。「とりわけパリにおいては油断をせず、何よりも効率的である必要がある。僕はサッカーで最も重要なことは、チャンスをものにすることだと思っている」とエルナンデスは語った。

 タイトル防衛の夢を諦めないためにも25歳の同フランス人選手はPSG戦へ全てを賭けるつもりだ:「あそこで勝ち、次ラウンド進出を叶えるために全力を尽くすよ。それを僕は望み、チーム全体も望んでいる!冒険を続けられるかどうかは、僕たちにかかっている」。

 PSGとの対戦についてヨズア・キミッヒに話を聞いた。インタビューへ:

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