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FCBがオリンピック・リヨンの熊谷紗希と契約締結

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 FCバイエルンは来季から現在オリンピック・リヨンに在籍する熊谷紗希と契約を締結した。現在、女子日本代表主将を務めている30歳の同MF選手は2011年W杯優勝、2015年W杯準優勝、2018年アジアカップ優勝を経験。リヨンでは直近5季連続でUEFAチャンピオンズリーグ優勝、フランスリーグ優勝7回、クープ・ドゥフランス・フェミナン優勝6回を達成。熊谷は2020年FIFA年間ベストイレブンに選出された。同日本人選手はミュンヘンで2年間の契約にサインした。

それが同クラブへの興味が湧かせた」

 今回の移籍について同MF選手は「とても満足しているし、FCバイエルン・ミュンヘンでプレーできることを楽しみしている。新しい挑戦を探していた。そして昨季チャンピオンズリーグ準々決勝でFCバイエルンと対戦した時、凄い団結力を持ってプレーし、非常に良いチームだと気が付いた。それが同クラブへの興味が湧かせた」と言った。FCバイエルンでの目標は「バイエルン・ミュンヘンでチャンピオンズリーグを優勝したい!」と、2019年アジア年間最優秀女子選手は明白に語った。

 1990年10月17日に札幌で生まれた熊谷紗希は浦和レッズレディースでプロサッカー選手キャリアをスタートして、2011年W杯を優勝した直後に1.FFCフランクフルトに移籍。2103年当時22歳でオリンピック・リヨンへ移籍して世界最高MF選手の1人に成長した。FCバイエルン女子チーム責任者ビアンカ・レヒは「私たちのプロジェクトで紗希を説得したことを非常に喜んでいる。彼女は信じられない国際的な経験をもたらしてくれ、チーム内での更なる成長において重要な役割を担う」と同移籍について喜んだ。

経験、ボールを失わない力、ルーティン

 イェンス・ショイアーも来季に向けた経験豊富な熊谷の獲得を喜んだ:「紗希が我々のためにプレーすることを選んでくれて本当に嬉しい。彼女とはとても良い話し合いがあった。そこで我々のクラブ、部門、道筋で彼女を説得できた。紗希は信じられない程のボールを失わない力を持つ守備的MF選手であり、日本代表ではセンターバックとしてもプレーする。彼女は非常に適応性が豊かで、我々にとって更なるアドバンテージとなるよ。彼女の経験、ボールを失わない力、ルーティンが確実に来季の我々のチームを良くし、我々が選択した道のりを成功的に進む手助けをしてくれるだろう」

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