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「100%」を求めるフリック

アウェイ戦での今季初ポイント奪取を狙うバイエルン

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 3-0で勝利した1.FCデューレンとの今季DFBポカール第1回戦から48時間も経たずにFCバイエルンは現地時間17日(土)18時30分から今季ブンデスリーガ第4節アルミニア・ビーレフェルトと対戦する – 同試合に関する全情報を集めた前日リポート。

16日(金)に明日の一戦に向けた最終調整が行われた。フォトギャラリー:

FCバイエルンの現在の状況

 FCバイエルンは今季DFBポカール第1回戦で23日間8試合のスケジュールに入った – 困難な数週間を前に正しい負荷調整が最も重要である:「タフな日程だが、十分な選手数がある」と、ハンジ・フリックは説明し、同時に同昇格チーム相手にエネルギー温存という文字はないことを強調した:「自分たちのサッカーをプレーし、アイディアを引き続き実行したい。それは100%のみ可能だ。ある選手が全力を注げないなら、その他の選手がプレーしないといけない」。今季これまでホーム戦2試合で勝利を掴んでいるFCバイエルンだが、まだアウェイ戦で勝点を獲得していない(1-4、ホッフェンハイム) - 絶対にビーレフェルトでその再現をしてはならない!

2得点を決めたエリック・マキシム・チュポ=モティングの活躍もあり、15日(木)夜にデューレンとのDFBポカール第1回戦で危なげなくFCBが勝利した。

対戦相手アルミニア・ビーレフェルト

 FCバイエルン戦で今季昇格チームのビーレフェルトは特にホームゲームの強さに頼ることになるだろう:2020年ビーレフェルトはビーレフェルダー・アルムで開催されたリーグ戦で勝点26を獲得(最大30)。約10年以上ぶりとなるホームのFCバイエルン戦では僅か300人しか観客が入れない事実は雰囲気をやや台無しにする。アルミニアGMサミール・アラビは「この様な試合を長年楽しみにしていたファン全員にとって、極めて残念だ」とコメント。しかしそれでもウーヴェ・ノイハウス監督は選手たちがスタンドに観客がいなくても高いモチベーションになることは知っている:「対戦相手はバイエルン・ミュンヘンだ。だから練習中、選手の目の中に熱いものがあるのを見たよ」

 

人員状況

 フリックは17日(土)再び今週各国代表戦に出場したFCバイエルン選手たちを起用できる。15日(木)デューレン戦後の記者会見で、怪我なく全員が戻った – しかし今節の試合で誰が出場するかは最終調整後の印象によって決めたいとフリックは望む。まだ試合出場に不十分な状態なのは膝の関節包を痛めて現在基礎トレーニング中のレロイ・サネ。同選手についてフリックは「現状まだだ」と明かした – 同様に大腿部の怪我を負っていたタンギ・ニアンズも欠場する。

膝の関節包負傷後に復帰へ向けて練習に取り組むリロイ・サネ。

 ホームチームのビーレフェルトはアンドレアス・フォーグルザマー(リハビリ)、セビオ・スク(筋肉の怪我)、セドリック・ブルナー(大腿部の打撲)、アルネ・マイアー(調整不足)が欠場する。

監督のコメント

ハンジ・フリック:「ビーレフェルトはしっかりとサッカーをプレーしたいと望む昇格チームだ。ウーヴェ・ノイハウスには後ろからビルドアップを目指す非常に良い哲学を持つチームがあり、自陣にはとても素晴らし選手を揃えている。大変面白く興奮する試合になるはずだ」

ウーヴェ・ノイハウス(アルミニア・ビーレフェルト監督):「おそらく10試合中9試合で我々はFCバイエルンに負けるだろう。しかし我々はその9試合が終わることを待ちたくない。土曜日はFCバイエルンがよりボール保持をすると予期しているよ。だがそれでも我々は闘わずして降参したりしない。我々も前へ進む道を探し、相手に脅威であり続ける必要がある」

アルミニア・ビーレフェルト戦に関して更なるデータはこちら:

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