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ブレーノ、デビュー戦

FCB、今年初勝利で船出を飾る

FCバイエルン、冬季オフ後勝利で船出を飾る- レコードマイスターはルカ・トーニ(19.)とミロスラフ・クローゼ(64.)のゴールにより、2:1(1:0)でFCアウクスブルクとのダービーマッチを制した。新加入選手のブレーノも45分間出場し、デビュー戦を飾った。一方、主将オリヴァー・カーンが34分に途中交代するというアクシデントもあった。

バイエルンのオットマール・ヒッツフェルト監督は2部リーガ12位との対戦で、何人かの選手を試す機会をえた。彼はこの一戦、負傷または風邪をひいている5選手を起用できず。ウィリー・サニョール、ホセ・ソサそしてヤン・シュラウドラフらがスタートからプレーし、ドイツ代表のミロスラフ・クローゼ、フィリップ・ラームやバスティアン・シュヴァインシュタイガーらは温存されベンチスタートとなった。アンドレアス・オットルは負傷したゼ・ロベルトに代って、ボランチとして出場。

トーニ、先制ゴール

ほぼ完売となったアウクスブルクのローゼナウシュタディオンでの一戦はスームズな試合展開となり、ホームチームは開始2分でいきなり得点チャンスを掴んだ、がアウクスブルクの新加入選手ミヒャエル・トルクがフリーでバイエルン主将オリヴァー・カーンの前でシュートを放つもの、得点を挙げることができず。逆にレコードマイスターはファーストチャンスをものにする効率の良さをみせた。19分、ペナルティーエリア左45度の角度からのソサのFKをトーニが頭で流し込んで、1:0と先制した。

2分後にまたしてもW杯覇者のイタリア人がシュラウドラフのスルーパスから2:0とするチャンスをえた。しかしここはアウクスブルクGKノイハウスの前に得点ならず。彼は30分、ゴール手前20メートルからのソサのドロップキックを指先でゴール上に弾くファインセーブをみせた。34分にはオリヴァー・カーンが相手選手との接触により太ももを痛め、大事をとって交代した。彼の代りにミヒャエル・レンジングが出場した。

ブレーノ、デビュー戦

ハーフタイム後にヒッツフェルトはサニョール、トーニ、ファン・ボンメルそしてソサに代えて、ラーム、クローゼ、シュヴァインシュタイガー、クロースらを投入。新加入のブレーノはルシオに代わり試合に出場し、ミュンヘン合流3日目にしてFCBでデビューを果たした。ブラジル人は確実性、競り合いの強さなど彼の魅力的な能力を示したもの、当然のことだがまだ周囲とのコミュニケーション不足が目立った。

クローゼが64分、シュラウドラフとのワンツーから得点を決めて、2:0となる追加点を奪った。80分には相手DFの25メートル弾がコースが変わって入り、1:2と一点差と迫るもの、ホームチームは試合をひっくり返すことはできず。レンジングは2度好セーブをみせた、逆サイドではシュラウドラフのゴール手前25メートルからのシュートがバーに直撃し、シュヴァインシュタイガーのシュートもポストを僅かにそれた。

FC アウクスブルク ‐ FC バイエルン 1:2 (0:1)

FC バイエルン: カーン (34. レンジング) - サニョール (46. ラーム)、ルシオ (46. ブレーノ)、 デミチェリス、レル - アルティントップ (81. フュルストナー)、 ファン・ボンメル (46. シュヴァインシュタイガー)、オットル、ソサ (46. クロース) - トーニ (46. クローゼ)、シュラウドラフ (81. ヴァグナー)

主審: ミヒャエル・ケンプファー

観衆: 25.421

ゴール: 0:1 トーニ (19.)、 0:2 クローゼ、 1:2 ヴェンツェル (80.)