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バイエルン5発

FCB、ベスト8へ大きく前進

FCバイエルン、欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝進出に向けて大きく前進。ドイツレコードマイスターは25日、決勝トーナメント1回戦スポルティング・リスボン戦で5:0と勝利、2週間後の第2戦(3月10日)で8強進出を決める可能性は大きい。

ブンデスリーガ2連敗後、FCBはエスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデの35,163人の観衆の前で反骨心をみせた。ミュンヘンはポルトガルの選手にプレーをさせず、好機を活かした。フランク・リベリー(42.)、ミロスラフ・クローゼ(57.)、リベリーのPK(63.)そしてトーニの2得点(84.、90.)とバイエルンはFCBの欧州CL125試合目でアウェー最多得点で勝利を飾ることになった。

トーニとルシオ先発復帰

キックオフ前にゴールゲッター、ルカ・トーニが先発復帰との吉報が届いた。同選手はアキレス腱痛を抱えていた。ケルン戦で温存されていたディフェンダーリーダーのルシオもスタメン出場。ダニエル・ファン・ボイテンとルーカス・ポドルスキーがスタメンから外れ、ベンチスタートとなった。

スポルティングは本拠地で立ち上がり、主導権を握ることになった。バイエルンはスペースを狭め、堅実にプレーすることに集中した。ポルトガルはなかなか好機を得られないなか、突如、コーナーキックから得点機を生みだした。アンダーソン・ポルガがゴール手前10メートルからシュート、フィリップ・ラームがゴールライン上でクリア(12.)。

個人技から先制弾

3分後にはリエジソンが17メートル弾、ボールはゴール上- バイエルンが試合序盤、これ以上に得点機を与えることはなかった。ミュンヘンは15分後、徐々にアクティブとなり、互角のゲームとした。リベリーの遠目からのシュート(14.)、枠を外し、まずはバイエルンの唯一の得点機となった。

スポルティングは引き続き、バイエルンに対抗、30分を経過した後に2つの得点機を作りだした。ジョアン・モウティーニョ(35.)とリエジソン(36.)のチャンスではミヒャエル・レンジングの出番はなかった。スコアレスドローで前半を折り返すと思われた瞬間、リベリーが個人技で局面を打開。同フランス人が個人技でディフェンダーを振り切り、スポルティングGKティアゴの股を抜くシュートで1:0(42.)。この後すぐに前半終了。

クローゼ、太ももで押し込む

より強い勢いとともにミュンヘンは控え室からでてきた。ホームのスポルティングが攻撃にでるしかなくなり、ゲームはワンサイドゲームと発展することになった。リエジソンのオーバーヘッドキック(55.)およびアベルのわずかに枠を外すシュート(56.)が後半の最初のチャンスとなった。