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15:0

バイエルン、トレンティーノ選抜に大勝

FCバイエルンが4週間後に迫る公式戦初戦を前に、大量得点スタート。新監督ユップ・ハインケスの下での初テストマッチ、レコードマイスターはトレンティーノ選抜を寄せつけず、15:0で勝利。

ハインケスは4−2−3−1システムで試合に臨み、ラフィーニャ、ダニエル・ファン・ボイテン、ホルガー・バドシュトゥバーとフィリップ・ラームがフォーバックを組み、GKマニュエル・ノイアーがゴールマウスに立った。バスティアン・シュヴァインシュタイガーとアナトリー・ティモシュチュクがボランチ、彼らの前にはアリエン・ロッベン、トニー・クロースとデヴィッド・アラバがオフェンスMFとして出場。ゴールゲッターのマリオ・ゴメスはワントップとしてプレー。

アルコスタジアムの約3千人が積極的なバイエルンイレブンを目にした。同イレブンはここ数日のトレーニングでの調子の良さを証明し、スタートからワンサイドゲームを展開。ゴメスが前半6分にアラバのパーフェクトなスルーパスから1:0と先制、数分後にはこの試合目立った活躍をみせたアラバの左45度からのシュートはポストに直撃した(13.)。

1分後にはシュヴァインシュタイガーが2:0の追加点を奪い、すぐに3:0となる得点を決めた。クロース(20./39.)、ティモシュチュク(26.)とゴメス(41.)らがハーフタイムまでにゴールを奪い、7:0とした。相手チームは前半、一度だけミュンヘンゴールに攻め立てることができた。しかしノイアーが可能性のある失点を防いだ。

ペテルセン、デビュー弾

ハインケスは後半、7選手を入れ替えた。しかし試合の流れおよびバイエルンのゴールへの飢えがこの交代で変わることはなかった。ロッベン(47.)は後半開始直後にPKを決めて、8:0。ルイス・グスタボが後半6分にヘディングシュートで9:0の追加点を奪った。

後半16分には2部リーガ得点王のニルス・ペテルセンも歓喜を挙げることができた。リベリーのアシストから10:0となる得点を奪い、バイエルンデビュー弾を決めた。4分後には途中出場のイヴィチャ・オリッチが8ヶ月の戦線離脱から復帰弾を決めて、11:0。

満足のハインケス

試合終盤にはダニエル・プラニッチ(80.)、キュニト・キュウツ(85.)とペテルセン(86./87.)が立て続けにゴールを決め、15:0とした。ハインケスは「ゲームを過大評価してはいけない、楽しくゲームができ、ボールを失ったときにはいいプレシッングをして、とてもすばらしい得点が15点奪えた」と初白星を喜んだ。

トレンティーノ選抜 - FCバイエルン 0:15 (0:7)
FCバイエルン ノイアー (46. ブット) - ラフィーニャ、ファン・ボイテン (46. キュウツ)、 バドシュトゥバー、ラーム (46. コンテント) - ティモシュチュク (46. ルイス・グスタボ)、 シュヴァインシュタイガー (46. プラニッチ) - ロッベン (62. オリッチ)、 クロース (62. B. ミュラー)、 アラバ (46. リベリー) - ゴメス (46. ペテルセン)