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インド代表相手に4-0

ミュラー2得点で、FCB快勝

約35000人の観客が集まったジャワハルラール・ネルー・スタジアムで行われたインド代表との最終テストマッチは、FCバイエルンが4-0(4-0)と大勝する一方的な結果となったが、現地の観客も試合内容は満足の様子だった。

管弦楽奏や踊り子たちによる大々的な開幕式と共に開始された試合では、マリオ・ゴメスが序盤に先制点を奪うと(14分)、その後トーマス・ミュラーが2得点(29、7分)。さらに、前半終了間際にはバスティアン・シュヴァインシュタイガーが放った20メートルの距離からのロングシュートが見事に決まり(43分)、前半だけで勝負あり。後半に入ってからは得点は生まれていない。

ベストメンバーではない世界ランキング162位のインド代表相手に、ユップ・ハインケスはほぼベストメンバーで試合に臨んでいる。グラットバッハ戦は出場停止のフランク・リベリーも、前半はフル出場。左ふくらはぎに軽い痛みを訴えたダニエル・ファン・ボイテンの代わりにジェローム・ボアテングがセンターバックを務め、ラフィーニャも先発起用となった。

後半に入って9選手を交代

ゴールが集中した前半が終わり、後半に入ってからインド代表が初めてコーナーキックを得る(49分)と、スタジアムのファンはワールドカップに優勝したかのように大興奮。観客数はどんどん増え、スタジアム周辺の道路も詰めかけた人々で大混雑となった。

スタジアム内では、後半になって多くの選手交代が見られた。リベリー、ダビド・アラバ、ルイス・グスタボ、イヴィチャ・オリッチ、ブレーノが新たに投入され、さらに宇佐美貴史、ニルス・ペテルセン、ディエゴ・コンテント、ダニエル・プラニッチにも出場機会が与えられた。だが、プレー自体は必要最低限の内容にとどまり、シュートやパスの精度もいまひとつ。逆にインド代表がリズムに乗り、何度か攻め込んでくる場面も見られたが、それでもまともな得点機は作ることができなかった。マヌエル・ノイアーにとっては、ほとんど出番のない試合となっている。

水曜の朝にミュンヘン到着

これがテストマッチ最終戦で、これから選手たちはホテルに直行してシャワーを浴び、その後スーツケースを詰めて、午前1時35分のルフトハンザ機でドイツに帰国する。ミュンヘン到着は水曜の朝となる予定だ。


インド代表 - FCバイエルン 0-4(0-4)
インド代表
FCバイエルン ノイアー - ラフィーニャ(61分、プラニッチ)、ボアテング(46分、ブレーノ)、バドシュトゥバー(46分、グスタボ)、ラーム(61分、コンテント) – ティモシュチュク(61分、アラバ)、シュヴァインシュタイガー - ロッベン(61分、宇佐美)、ミュラー(46分、オリッチ)、クロース(46分、リベリー) - ゴメス(46分、ペテルセン)
控えメンバー:ブット、ファン・ボイテン
観客数:35000人
ゴール: 0-1 ゴメス(14分)、 0-2 ミュラー(29分)、 0-3 ミュラー(37分)、0-4 シュヴァインシュタイガー(43分)