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4選手が退団

FCB監督思わくどおりの選手数

レコードマイスターの首脳陣はこの3、4日の間に、26選手でシーズンスタートしたメンバーを縮小することになった。

ルカ・トーニ(ASローマ)、アンドレアス・オットルとブレーノ(両選手とも1.FCニュルンベルク)の後に、アレクサンダー・バウムヨハンもゼーベナー・シュトラーセの彼のロッカーを整理することになった。バウムヨハンが完全移籍するのに対し、ほかの3選手はレンタル移籍。22歳のバウムヨハンはブンデスリーガのライバルチームであるFCシャルケ04に移籍することが決定した。同クラブで同MFは17歳のときにプロデビューを飾った。

若手3選手がキャンプ合流

すでに数カ月前からアルゼンチンのエストゥディアンテスにレンタル移籍しているホセ・ソサを含め、FCバイエルンのメンバーはシーズン始めと比べ、5人ほど少なくなった。これはルイス・ファン・ハール監督の意向でもあった。同58歳は20人から22人のプロ選手で活動していき(「これ以上になると士気やモチベーションにとって良くない」)、数人の若手を一緒にトレーニングさせたいとも日頃から話していた。

トーニ、オットルおよびほかのチームメートらがドバイトレーニングキャンプに不参加となることから、サテライトの3選手がトップチームに合流することになった。デヴィッド・アラバ(17)、メーメット・エキッチ(19)とディエゴ・コンテント(19)らがファン・ハールおよび彼のコーチングスタッフの前でプレーする機会をえた。すでにアラバはウィンターブレイクの前に何度かトップチームで練習を行った。ファン・ハールがトーマス・ミュラーとホルガー・バドシュトゥバーに続き、将来的に次の育成選手を彼のチームに組み入れたとしても、確実に驚きではない。

トーニ、ローマに合流

前期にリザーブ組に甘んじていたオットルとブレーノはニュルンベルクで出場機会を増やし、引き続き進化し続けることになる。同クラブ監督のディーター・ヘッキングはすでに、FCバイエルンからの両選手に全幅の信頼を寄せるつもりがあることを示唆した。「バイエルンでの14または15番手であれば、そこまで悪くないはず」と彼は日曜、トルコで行われているキャンプの中でコメント。オットルとブレーノは月曜、当地で彼らの新しいチームメートとトレーニングをすることになる。

トーニはすでに新クラブでトレーニングおよびテストマッチをこなすことになった。同32歳FWは土曜、彼の古巣クラブであるシスコ・ローマとの対戦で、ASローマデビュー戦を飾った。「とても嬉しく、モチベーションも高い。ここでいいプレーをしてゴールを決めるつもりだ」とひとまずはシーズン終了までバイエルンからレンタル移籍のセンターフォワードは公式の入団会見でコメント。