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「モチベーションとても高い」

リベリーとともにワンランク上に

フランク・リベリーが土曜、ボルシア・ドルトムントとの一戦で後半28分に途中交代したとき、観衆やメディア関係者はじっくりと彼を観察することになった。フランス人はカップ戦フュルト戦のときのようにルイス・ファン・ハールとの握手を拒否するのだろうか?リベリーは監督に手を差し出し、二人とも笑顔をみせた。

リベリーは、「監督が自分を70分過ぎに交代させると分かっていた」と「tz」紙とのインタビューのなかでコメント。フュルト戦でも「怒ること」はなかった。フランス人は90分間プレーすることになると考えていた。「だから彼は少しばかり機嫌が損ねていた」ともフュルト戦のシーンについてコメント。「だけど私は彼に説明したんだ。私はこの試合だけではなく、次の試合も考えなければならない。そしたら彼は、とてもフレンドリーだった。」

今のところ、FCバイエルン監督がやり遂げなければいけない課題は決して簡単なものではない。シーズン中、成功し機能しているチームに、世界中のどのチームにとっても力となるすばらしい選手を融合しなければならない。だが、リベリーは長いことケガをしていた、そして後期の準備期間も負傷、フュルト戦で4ヶ月ぶりにスタートから出場した。

ブレーメンでは22分、ホームのマインツ戦では31分、ヴォルフスブルクでは45分、そして2試合ほど70分間出場 – ファン・ハールはゆっくりと快速ドリブラーをチームに復帰させている。リベリーはヴォルフスブルク戦で1得点、フュルト戦でも1アシスト、そしてドルトムント戦ではゴールに結びつく2本のパス。ファン・ハールは、「フランクは試合ごとに良くなっている」とリベリーの成長にとても満足していた:「それを今日も示していた。」

リベリー、常に良くなる

リベリーについてフィリップ・ラームは、「自分たちを次のレベルに引き上げてくれる」プレイヤーともコメント。同代表DFは「キッカー」誌のインタビューのなかで、「フランス人抜きで成功あるサッカーをしてきたことは大切だった」とも語った。「自分たちにとってはどこからでも得点できることは大切なこと。これで自分たちは予測されにくくなる、これがこれまでと違うところ。当時は局面的に彼に依存している部分があった。」

リベリーは週末、「常に良くなっている」とコメント。「今はよりパワーがあると感じている。また思い切ってプレーできることはすばらしい感覚。」同26歳は水曜日のACフィオレンティーナ戦で復帰後初の90分フル出場する可能性がある。ファン・ハールは火曜、「もしかすると彼の初めての90分間となるかもしれない」と示唆。同オランダ人は、「フランクのモチベーションはとても高い、とてもいい試合になればと思っている。」