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インタビュー:マヌエル・ノイアー

「マイスターシャーレを掲げたい」

フレンドリーなことで有名なマヌエル・ノイアーだが、二つだけ嫌いなことがあるという。それは、失点することと、試合を落とすことだそうだ。FCバイエルンに加入して半年以上が経つノイアーに、fcbayern.deではインタビューを行った。今回紹介する第一部では、ノイアーがカタールでのトレーニングキャンプや2012年の目標について語っている。

インタビュー:マヌエル・ノイアー第一部

fcbayern.de: トレーニングキャンプの総合評価を教えて。
ノイアー: 「すべてが最高の条件だったよ。天気も、トレーニング施設も、トレーニングの内容もね。しっかり練習できたし、後半開幕戦となるグラットバッハ戦には万全の状態で臨めると思うよ。(試合までは)まだ11日もあるし、それまではこの調子で頑張らなくちゃ。」

fcbayern.de: 2012年にはさらに改善したい点があるとのことだけど?
ノイアー: 「ずっと成長していきたいと思ってるし、特にどこを伸ばしたいとかは言えないね。どのカテゴリーでもさらにレベルアップしたいと思ってるんだ。いつでも限界まで力を出したいし、さらにレベルアップできればいいと思ってるよ。」

fcbayern.de: FCBに加入してからシャルケ時代より出番が少なくなって、プレースタイルを変える必要があったとのことだけど?
ノイアー: 「最初は簡単じゃなかったよ。何もすることがない状況から急にゴール前まで攻め込まれ、冷や汗を流すことが何度かあったから。直前までほとんど何もすることがないと、そんな時に集中するのが特に難しいんだ。だから、そういう意味では大きなスタイルの変更が必要だったね。」

fcbayern.de: じゃあ、攻め続けられているときよりもプレッシャーになる?
ノイアー: 「そうだね。特に精神的には大きな負担になる。(攻め続けられてる場合は)試合に集中して、全選手とボールの動きに神経を使うけど、忙しくてあんまり深いことは考えないから。」

fcbayern.de: FCB入団当事の様子を教えて。
ノイアー: 「もちろん、すぐに我が物顔でえらそうな態度を取るんじゃなくて、最初は周りを観察したよ。でも、FCBでは正GKとして責任あるポジションを任されることは分かってたし、僕にも責任感ある態度が求められるってこともね。シャルケでは主将を務めてたし、ここではドイツ代表のチームメイトも多いから、慣れるのは結構簡単だった。国外に移籍していたら、もっと難しかったと思う。」