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新雪の中でトレーニング

FCB、グラットバッハ戦に向けて準備を開始

本格的な冬の到来とともに、月曜から火曜にかけて約20cmの積雪が記録されたミュンヘン。到る所雪景色となったゼーベーナー・シュトラーセでは火曜の朝、シーズン前半残りの2試合、ボルシア・メンヒェングラットバッハ戦(金曜)とFCアウグスブルク戦(来週火曜)に向け、FCバイエルンの選手たちが練習に励む姿が見られた。

監督のユップ・ハインケスが指揮を執る中、トレーニングにはほぼ全選手が参加。胃腸炎のために日曜のファンクラブ訪問をキャンセルすることになったマヌエル・ノイアーも、インフルエンザのためにボリソフ戦とアウグスブルク戦を欠場していたクラウディオ・ピサーロも、この日は共に練習を行っている。

ロッベンがチームメイトとウォーミングアップ

また、アリエン・ロッベンもチームメイトと共にウォーミングアップを行っており、その後は個別プログラムに移り、コンディショントレーナーのアンドレアス・コーマイアーの下でインターバルトレーニングに励んでいる。また、鼠蹊部の手術から回復したルイス・グスタボも先週からランニングを再開しており、この日はチームメイトたちの横でトーマス・ヴィルヘルミの監督の下、集中的にランニングをこなしていた。

さらに、十字靭帯の手術を受けたルーカス・レーダーも2週間前からリハビリを再開しており、火曜はGKコーチのトーニ・タパロヴィッチと共に特別練習を行っている。この日練習に参加していないのはホルガー・バドシュトゥーバー(十字靭帯断裂)とエムレ・カン(靭帯断裂)のみ。両者とも、回復具合に合わせてパフォーマンスセンターでのトレーニングに励んでいる。

マルティネスの衝突に冷や汗

それ以外の選手は全員、所々新雪に覆われたトレーニング場でパスとポジションチェンジの練習を行い、その後テストマッチをこなしている。この際、ジェローム・ボアテングとハビエル・マルティネスが衝突し、マルティネスが不自然な形で倒れて一同冷や汗をかく場面があった。マルティネスはこの後、早めに練習を終えている。

その後、チームドクターのH.W. ミュラー=ヴォールファートの診療室で検査を受けたマルティネスだが、「関節包が伸びただけ」とのこと。マルティネスは水曜のトレーニングは控えめにし、木曜にはグラットバッハ戦に向けた最終トレーニングに参加できる見込みだ。試合への出場自体は問題ないとのこと。