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旧友との再会を前に

ノイアー:「久しぶりに会うのが楽しみ」

2011年にシャルケからFCバイエルンに移籍してきたマヌエル・ノイアーは、それまで20年間をシャルケで過ごしてきた。20年とは非常に長い年数だ。それだけに、元チームメイトとの再会がノイアーにとって特別なものであることはすぐに納得がいく。 本人も対戦を翌日に控えた金曜、「旧友たちに久しぶりに会えるのが楽しみだよ。もちろん、僕にとっては特別な試合だね。」と話している。

26歳のノイアーは、FCBに移籍してからも常にシャルケのことを気にかけているという。「いつも情報が入ってくるし、なんでも知ってるよ。いまだにクラブと友好的な関係にあるんだ。」と本人も語っている。だが、土曜にはその友好的な関係も90分間は中断されることとなる。それは、ここまでの3試合(すべてFCBが2-0で勝利)でも常にそうだった。

「コンディションは万全」

「ミスは許されないし、勝ち点3を獲得することは義務のようなものだね。」と話すノイアーは、今シーズンここまで(20試合)わずか7失点しか許していない。これは何と、ブンデスリーガ史上初の記録なのだ。ノイアーも、「コンディションは万全だし、守備の安定に貢献できてると思うよ。」としながらも、「でも、ここまではキーパーの見せ所満載の試合ってのはほとんどなかったけどね。まあとにかく、無失点に抑えることができればチーム全体が喜んでくれるから、嬉しいよ。」と控えめな発言にとどまっている。

古巣相手に、ノイアーは再び無失点に抑えることができるのか。「シャルケは強豪相手にいいプレーを見せるチームだからね。僕らのことも苦しめるつもりで来るだろうね。」と、ノイアーはドルトムントやアーセナルの例を挙げながら少し警戒する様子を見せながら、「だからこそしっかり集中して、いいコンディションで試合に臨む必要があるね。」と気を引き締めるように語っている。