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優勝記念インタビュー

シュタルケ「今年はとにかく最高だった」

先週の土曜には、32歳にして初のマイスターシャーレを掲げたトム・シュタルケ。FCバイエルンの控えキーパーとして、自身の選手生活で初のタイトルを獲得した。これだけでも、昨年の夏ミュンヘンに移籍したことは正解だったと言える。fcbayern.deではそんなシュタルケを直撃。今の心境についてたずねた。

インタビュー:トム・シュタルケ

fcbayern.de:
トム、マイスターシャーレの感触は?
シュタルケ:「すごく重たいね。想像以上の重さだったよ。周りもみんな優勝を祝ってて、自分自身も最高の気分でシャーレを持ち上げたときの心境といったら、もうたまらないね。この瞬間をこそが、サッカーを始める子供たちが思い描く目標なんだから。」

fcbayern.de:シャーレを一瞬でも独り占めできた?もしかして、持ち帰って添い寝したりした?
シュタルケ:「できるならしたいぐらいだったけどね。でも、完全に独り占めできたわけじゃないし。でも、軽くキスはしたよ。それだけだね。」

fcbayern.de:お父さんがリーグ優勝を果たしたと知った子供たちの反応は?
シュタルケ:「当日は子供たち(7歳と9歳)もスタジアムに来てて、シャーレも手にしてるんだ。何が彫り込んであるあるかも一緒に確認して、家族で記念写真を撮ったよ。でも、子供たちにとってはシャーレより、周りのお祭り騒ぎぶりの方に目がいってたんじゃないかな。マイスターシャーレの持つ意味をしっかりとは分かってないと思うしね。でも、学校では友達に色々報告できたはずだよ。」

fcbayern.de:今回の優勝は選手生活を通して初めてのタイトルとなったけど、これでタイトルへの渇望は少し治まった?
シュタルケ:「(このタイトルは)夢というか、憧れというか、とにかくすべてだね。このために選手としてプレーしてるようなもんだから。ミュンヘンに移籍する決断を下したのも、最終的にはそれが理由だったんだ。タイトル獲得のために、意識的にいくつかの試合を棒に振ったんだよ。」