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統計データ

FCバイエルン、ブンデスリーガ昇格50周年

本日金曜日、FCバイエルンのサッカー・ブンデスリーガ昇格から50周年を迎えた。1964年夏には昇格が叶わなかったが、その1年後、バイエルンはテニス・ボルシア・ベルリンに8-0で圧勝し、ブンデスリーガ設立から2年目で待望の昇格を果たした。ブンデスリーガの所属歴がFCBより長いのは、1963年の設立以来1度も降格していない、設立メンバーのハンブルガーSVだけだ。

この50年の間、FCバイエルンは世界最大のスポーツクラブとして発展を遂げた。リーグ最多優勝とポカール優勝、チャンピオンズリーグ優勝とクラブ・ワールドカップ優勝。クラブに与えられるタイトルで、FCBが獲得していないものはない。50周年にあたり、fcbayern.deがいくつかの統計データを集めたところ、FCBが持つたくさんの記録を発見した。

リーグ最多優勝を誇るFCバイエルン

ブンデスリーガの52タイトルのうち、24タイトルがゼーベナー通りへ – 1963年以降、5回以上ドイツ王者の座を勝ち取ったクラブはない。さらに、1932年に獲得した初のタイトルを合わせると、FCBは優勝回数25回で断とつのナンバーワンである。

FCバイエルンは、683回ブンデスリーガ順位表のトップに立っている。これは、全試合日の39パーセントにあたり、飛びぬけて1番の数字だ。大きく引き離されているものの次に続くのはボルシア・ドルトムントで、137回トップに立っている。

FCバイエルンがブンデスリーガで挙げた勝利数は990。そのうち629がホーム戦、361がアウェイ戦だ。ここでもFCBは、次に続くヴェルダー・ブレーメン(738勝)に大きく水をあけている。

FCバイエルンは、1965年の夏に昇格を果たして以来、ブンデスリーガで1,704試合を戦っている。この順位表ではバイエルンは、ヴェルダー・ブレーメン(1,730試合)、ブンデスリーガ・ディーノHSV(1,764試合)に続く3位となっている。

FCバイエルンは、ブンデスリーガ昇格以来3,684ゴールを挙げている。そのうち2,271ゴールはホームで、1,413ゴールはアウェイで挙げたものだ。他のクラブはバイエルンの足元にも及ばず、次点のブレーメンは2,926ゴールに止まる。

ゴール、勝ち点、勝利

ヨーロッパの5大トップリーグの中で、FCバイエルンほどいち早くチャンピオンに輝いたチームは他にない。2013-14シーズン、FCBはシーズン終了まで7節を残したところですでにタイトル獲得を確実にしていた。これはブンデスリーガの歴史の中で、唯一の『3月での優勝決定』である。

2012-13シーズン、FCバイエルンが許したわずか18失点という数字は、新たな記録となった。バイエルンは2014-15シーズンにもこの記録を再現し、さらに22試合無失点という唯一無二の記録も打ち立てた。

2013年10月から2014年3月の間、FCバイエルンはブンデスリーガの19試合で連勝している。これは、ブンデスリーガの歴史の中で最長連勝記録だ。それどころかFCBは、2012年11月から2014年の3月まで、シーズンを通して53試合で負けなしなのだ。これはドイツ・ブンデスリーガのチームとしてはベストスコアとなる。

FCBは、獲得可能な勝ち点102のうち91を獲得して2012-13シーズンを終えた。これは、これまでのブンデスリーガの記録の中で最高の勝ち点数である。また本シーズンFCバイエルンは29勝を挙げており、これも新記録であったが、この記録は1年後に自身で更新している。

FCバイエルンは1971-72シーズン、合計101ゴールを決めている。これは今日までブンデスリーガで記録された中で最高シーズンゴール数である。

2014-15シーズン最後に生み出された記録:ブンデスリーガのバイエルン戦(ホーム戦・アウェイ戦)で、287試合連続でチケットが完売となった。これは、ブンデスリーガの歴史の中で最長記録だ。これに当てはまらなかった最後の試合は、2007年1月に行われたVfLボーフム戦。平日の火曜日に「たった」6万4千人の観客を迎えて行われた本戦は、FCBとボーフムが0-0で引き分けた。

バイエルンの選手はレコードハンター

3人の選手がバイエルンで8度リーグ優勝を祝っている:オリヴァー・カーン、メーメット・ショル、そしてバスティアン・シュヴァインシュタイガーだ。これほど多く優勝を経験した選手は類を見ない。他にも、3選手が7度優勝を経験しており、4選手は6度。いずれもFCバイエルンの選手だ。

FCバイエルンは、過去15回、シーズン最後にブンデスリーガ得点王を輩出している。これほど頻繁に輩出しているクラブは他にない。ただ一人ゲルド・ミュラーが7回王者のトロフィーを手にしているが、それを除くとブンデスリーガの選手で3回以上得点王に輝いた者はいない。ゲルド・ミュラーに続くのは、カール=ハインツ・ルンメニゲ(3回)、ローランド・ヴォルファート(2回)、ジオヴァネ・エウベル、ルカ・トーニ、マリオ・ゴメス(いずれも1回)だ。

FCバイエルンは、「今年のサッカー選手」を20回輩出している。これもまた、ブンデスリーガで突出している。トップはフランツ・ベッケンバウアーの4回で、次点はゼップ・マイヤー(3回)だ。受賞2回で後に続くのは、ゲルド・ミュラー、オリヴァー・カーン、ミヒャエル・バラック。カール=ハインツ・ルンメニゲ、パウル・ブライトナー、ローター・マテウス、フランク・リベリー、アリエン・ロッベン、バスティアン・シュヴァインシュタイガー、マヌエル・ノイアーが1回表彰されている。

ゲルド・ミュラーは1971-72シーズン、40ゴールを挙げた。この記録は、ブンデスリーガの1シーズンで1選手が挙げた記録として、今日まで破られていない。

爆撃機の異名を持つミュラーは、合計427試合で365得点を挙げた。ブンデスリーガの歴史の中で、これほどゴールを量産した選手は類を見ない。

FCバイエルンの選手であったゼップ・マイヤーは1966年から1979年の間、ブンデスリーガで連続442試合に出場した。これは今日まで唯一無二のリーガレコードだ。また、アンツィングの猫の異名を持つ同選手は、バイエルンの選手として473試合に出場し、最多出場を記録している。