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ゴール&タイトル

ドルトムントとの頂上対決にまつわる統計データ

バイエルン対ドルトムント! 1位対2位! しかし、明日日曜アリアンツアレーナで行われる試合(現地時間午後5時半キックオフ)が頂上対決と呼ばれるゆえんは、何も順位表の現在の順位だけにあるわけではない。本サイトfcbayern.de では、このカードが、なぜこれほどまでに衆目を集め、今季国内最強争いとして注目されるのか、その理由を解き明かす。

スーパースター
今季7節を終え、これまで無敗であるのは、バイエルンとドルトムントの2チームだけだ。FCBは、7戦全勝で勝点21、得失点差+20と、51年間にわたるブンデスリーガの歴史の中で最高のスタートを切った。一方のドルトムント、開幕からの7試合連続無敗記録は、今年で3度目(2013/14、2002/03)。ちなみに、今年の勝点17を上回っていたのは、これまでに、2013/14(勝点19)、2010/11(勝点18)の2度しかない。

ゴールにハングリー
これまでに23ゴールを決めたバイエルンは、ことゴールに対するハングリー精神に関しては、リーグ随一と言っても過言ではない。その次をいくのがドルトムントだ(21ゴール)。さらに、これまでの7節全てでゴールを生み出しているのは、唯一、この両チームだけである。両クラブの合計ゴール数は44、これは、ブンデスリーガでの今までの総ゴール数177の約四分の一に相当する。

高い決定率
ブンデスリーガの得点王争いの上位も、この両クラブの選手が占めている。現在1位を走るのは、ロベルト・レヴァンドフスキ(10ゴール)で、彼をピエール=エメリック・オーバメヤン(9ゴール)とトーマス・ミュラー(6ゴール)が追っている。ゴール数にアシスト数を足したスコアラーランキングになると、上位6名中5名を両クラブの選手が占めている。レヴァンドフスキ(10ゴール1アシスト)、オーバメヤン(9ゴール1アシスト)、ダグラス・コスタ(1ゴール5アシスト)、ヘンリク・ムヒタリアン(3ゴール3アシスト)、トーマス・ミュラー(6ゴール0アシスト)だ。両チーム以外では、唯一ケルンのアントニー・モデスト(5ゴール2アシスト)がランクインしている。

レヴァンドフスキVSオーバメヤン
ミュンヘンとドルトムントでプレイするこの両名、ずば抜けた結果を残しているのは、何も今季に入ってからの話ではない。彼らは、今年のはじめから、ゴールを量産し続けているのだ。両名とも、2015年に入り、すでにリーグ最多の20ゴールも決めているのだ! ブンデスリーガ以外の公式戦を含めると、オーバメヤンの27ゴールを上回るのは、29ゴールのレヴァンドフスキただ一人。今季に限ると、オーバメヤンは13試合で13ゴールを、レヴァンドフスキは14試合で10ゴールをあげている。ちなみに第7節を終えた段階でレヴァンドフスキは10ゴールを決めているが、これは、1968/69と1977/78のゲルト・ミュラーの記録に並ぶリーグ最多記録である。開幕から7試合連続でゴールを決めたのは、オーバメヤンが、ブンデスリーガ史上初となった。

マイスター
バイエルンとドルトムントの両チームは、最近22年間で18回もブンデスリーガを制している。バイエルンの優勝回数は13、一方ドルトムントは5回である。上記期間中に複数回マイスターの栄誉を勝ち取ったのも、この両チーム以外にはない。