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統計データ

208ヶ国が注目するドルトムントとの頂上決戦

 首位のレコードマスター vs. 史上最強の2位、FCバイエルン対ボルシア・ドルトムントの一戦は、常にサッカーファンを熱狂させてきた。その理由は、fcbayern.deのまとめた統計データを見れば一目瞭然だ。

ゴール、ゴール、ゴール
 バイエルンとドルトムントが今季決めたゴール数は、お互いに59ゴール。これは両チームにとっての新記録となり、演出したビッグチャンスの数((BVB: 96、FCB: 95)でも、国内では他を大きく引き離している。さらにゴールとアシストを足すと、ピエール=エメリク・オーバメヤンが39得点、ヘンリク・ムヒタリアンが38得点、ロベルト・レヴァンドフスキが39得点、トーマス・ミュラーが34得点に絡む活躍を見せ、まさにリーグのスコアランキングを牽引していると言える。そしてこの4名が絡んだ得点数の合計は、なんと147得点にも及ぶ。得点ランキング首位レヴァンドフスキ(23ゴール)と2位オーバメヤン(22ゴール)の首位争いのストーリーはこちら

バイエルン有利か?
 ブンデスリーガの直近7試合(ドルトムント戦)でバイエルンは、たったの一度しか負けていない(2014年4月:バイエルンのホーム戦で0-3)。その他の成績は4勝2分け。また、過去の全戦績も圧倒的にバイエルン優勢と出ている:93試合中FCBの42勝23敗28分け。

アウェイだと互角
 ボルシア・ドルトムントはブンデスリーガの直近15試合で14勝を挙げている。そして、最後にドルトムントの地で勝点3を奪ったチームが、FCバイエルンだ。2015年4月、バイエルンがロベルト・レヴァンドフスキのゴールで1-0の勝利を収めた。また、ドルトムントとのアウェイでの成績は均衡していて、14勝14敗18分けとなっている。

22回中18
 ドイツの過去22回のリーグ優勝のうち、18回はバイエルンとドルトムントが手にしている。そのうち、13回はバイエルンが王者に輝き、ドルトムントは5度タイトルを獲得した。また、その期間に2回以上優勝経験があるのも、この2クラブのみ。

208ヶ国で生放送
 ドルトムントのジグナル・イドゥナ・パークには、81,359名の観客が駆けつける予定だ。チケットはもちろん完売。チケットを入手できなかった人は、有料チャンネルのSkyもしくはFCB.tvが提供するウェブラジオで試合状況を把握できる。この伝統の一戦はドイツ国外でも大きな関心を集めていて、世界208ヶ国で生放送される。

ドルトムント戦の主審はシュティーラー氏
 これはもしや吉兆か? ドルトムント対バイエルンの頂上決戦を担当する審判が、トビアス・シュティーラー氏(34)に決定した。本業が法律家の同氏は、これまで11度バイエルン戦の笛を吹き、10勝1分けと好成績を収めている。また、シュティーラー氏が最後にバイエルン戦を担当したときもルール地方での試合で、そのとき(2015年11月)はシャルケとアウェイ戦を行い3-1で勝利を飾った。また副審を務めるのはパトリック・イトゥリッヒ氏とサシャ・ティーラート氏。第4審判はミヒャエル・ヴァイナー氏が務める。