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W杯の抽選

ドイツ対スウェーデン、レヴィ対ハメス

 前回のW杯優勝国であるドイツは興味深く、しかしグループステージ突破が叶いそうなグループに入った。FCB主将でありドイツ代表キャプテンのマヌエル・ノイヤーやマッツ・フンメルス、トーマス・ミュラーを擁するドイツ代表は、ロシアで行われるW杯本大会でメキシコ、スウェーデン、韓国と同じグループFとなった。これは12月1日(金)夜にモスクワの国立クレムリン宮殿内のコンサートホールで行われた抽選により決定した。この抽選会では、情緒溢れる雰囲気の中ミロスラフ・クローゼが舞台上へと優勝杯を運んだ。

 FCバイエルン所属の他国代表選手たちも自身のグループの対戦を楽しみにしている。コランタン・トリッソとキングスレイ・コマン擁するフランス(グループC)はオールトラリア、ペルー、デンマークと同組で、決勝トーナメント出場の可能性が最も高いだろう。

 ロベルト・レヴァンドフスキは自身初のW杯で、ポーランド代表としてバイエルンのチームメイトと対戦する。ポーランド代表のキャプテンであり、ストライカーの同選手には同じくコロンビア代表でキャプテンを担うハメス・ロドリゲスとの一戦が用意された。グループHはそのほかにセネガルと日本が属している。

 スペイン代表はグループBでヨーロッパ王者のポルトガル、モロッコ、イランと当たる。招集が確実と見られるチアゴのほかに、ハビ・マルティネスとフアン・ベルナトもW杯出場を望めるかもしれない。ポルトガル代表には、現在スウォンジー・シティに期限付移籍中のレナト・サンチェスもいる。ラフィーニャもW杯で最多優勝を誇るブラジル代表に招集されることを願っている。ブラジルはグループEでスイス、コスタリカ、セルビアと対戦する。

 ワールドカップ本大会は、6月14日にモスクワのルジニキ・スタジアムで行われる開催国ロシア対サウジアラビア戦で開幕する。7月15日の決勝も同スタジアムで行われる。

抽選結果についてのコメント

マヌエル・ノイアー(ドイツ):「まったく知らないわけではない国と対戦することになった。どんな試合になるか予測できる方がいい。すべて真剣に対峙すべき相手だが、僕たちの第一の目標はグループを首位で通過することだ。メキシコは大抵アグレッシブなサッカーをする。スウェーデン戦には良い準備をして臨むことができるだろう。イタリアに勝って本大会出場を決めた彼らを過小評価してはならない。韓国も強いチームだ。3つの大陸の3つの国と対戦するおもしろいグループになった」

トーマス・ミュラー(ドイツ):「興味深いグループになった。ワールドカップにふさわしく、世界中の様々な大陸の国と対戦することになったね。3つともまったく性質の異なるチームだから、このグループにはあらゆることが揃っている。僕たちは毎回、それぞれの試合に合った心構えをしなければならない。メキシコ戦はコンフェデ杯で経験している。でもW杯はまた違うものだ。僕たちの状態次第で、グループステージは難しくも簡単にもなる」

ジェローム・ボアテング(ドイツ):「僕たちのグループはとてもおもしろいね、メキシコと韓国という別の大陸の国と対戦することになった。簡単ではないが、それでもこのグループの本命は僕たちだ」

ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド):「簡単なグループではないよ、だから僕たちが本命とはいえない。全ての大陸から集まった興味深い対戦相手と戦うのは素晴らしいね。FCBチームメイトのハメスがいるコロンビアとの試合は特に楽しみだ」

キングスレイ・コマン(フランス):「このグループはフランスにとってOKだ。僕たちはどの相手も破れる可能性がある。何にせよ、僕たちの目的は決勝トーナメントに進出することだ」

コランタン・トリッソ(フランス):「強い対戦相手との難しいグループだ。ラウンド16に進むために、僕たちは本当にがんばらなくてはならない」

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