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ドーハ2019

2日目 ー ニャブリがフル参加

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 1月4日から10日までバイエルンの選手達はドーハ/カタールでシーズン後半戦へ向けての準備を行う。アスパイアー・ゾーン財団のトレーニング施設における練習をリポートする。

 セルジュ・ニャブリにとりFCバイエルンで迎える最初の冬季キャンプのスタートは順風満帆とはならなかった。4日(金)の午後及び5日(土)のトレーニングをチームとこなしたものの、フル参加までには至らなかったのだ。 だがドーハでの3度目のトレーニングとなる5日(土)の午後には、全ての準備は整ったようだ。

 午前練習でチームとのミニゲームは行ったが、フィットネストレーニングには不参加となった23歳の同選手は「全て完治しているよ。これが長く続くことを願っている。チームと共に練習を行い力を出せることを嬉しく思っているよ」と語った。ニャブリは疲労も露わに「本当に厳しいメニューだったね」ともらすと「僕らはたくさんのスプリントとラダーを使った練習をこなし、止まる動作を行った。とても厳しかったよ」と続けた。

ロールモデルはロッベン

 2017年にU21代表チームと共に欧州選手権を制覇した同ドイツ代表選手は、午前の残り時間をアリエン・ロッベンの隣で過ごした。「アリエンは長めの走行練習を多めにこなし、僕は午後練習の準備として短い距離をドリブルで走った」とトレーニングメニューを明かした。ニャブリは同オランダ人選手は士気の高さという面に於いても、これ以上ないトレーニングパートナだと敬意を露わに語った:「このように長年取り組み続け、それによって成功を収めたのだと分かれば、他の人間もつられてしまうよ」

 午後のトレーニングでニコ・コヴァチ監督の前には全選手が姿を現した。唯一コレンティン・トリッソとアリエン・ロッベンがカムバックに向け個別トレーニングに励んでいる。背中の問題を抱え1日の休養を余儀なくされていたマッツ・ブンメルスは午前練習からチームと合流、フル参加をしている。ニャブリは「施設は素晴らしいし、僕らは最高の関係を築いている。僕らは後半戦追い詰めていくためにも、チームとしてただ良い準備を行う必要がある」とドーハでの残り数日間でチームが進むべき方向を示した。

1日目はこちら

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