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ドーハ2019

5日目 ー 午後はオフ

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 1月4日から10日までバイエルンの選手達はドーハ/カタールでシーズン後半戦へ向けての準備を行う。アスパイアー・ゾーン財団のトレーニング施設における練習をリポートする。

 ドーハ合宿後半戦が始まった。多くの厳しいトレーニングがバイエルン選手を既に疲労させていた。だがまだ数回の練習が彼には残っている。ニクラス・ズーレは「練習後は、スタート時の体力はないよ。これまでの数日間、僕らはコンディションと筋力トレーニングメニューをハードに取り組んだ。その合間合間に疲労困憊になるのは当然だよ」とアスパイアー・ゾーン財団のトレーニング施設での集中的なプログラムについてコメントした。

 8日(火)午前も過去数日間と同様にバイエルン選手の多くの体力を必要とする辛いフィットネスサーキットが再び練習場で行われた。短距離スプリント、ウェイトリフト、ゴムロープを使用したストレッチエクササイズ – 今日のトレーニングは見るだけでも疲れる内容だった。しかしニコ・コヴァチは全員を練習場での2時間のトレーニングに集めることができなかった。セルジュ・ニャブリ、ヨスア・キミッヒ、ラフィーニャはジムで個別の調整メニューを消化し、怪我を抱えているコランタン・トリッソとアリエン・ロッベンも自身のプログラウムを行なった。

ハードワークが後半戦に重要となる

 しかし残りのチームメンバーは全力でトレーニングに励んだ。その後、ニコ・コヴァチはFCB選手たちに2つのミニゴールを設置した2対2のミニゲームをプレーさせた。選手にとって非常に疲労が溜まる練習内容だったがとてもエネルギッシュな雰囲気だった。すべての良いプレーとゴールには大声で喜んだ。チーム全員がこの骨の折れる練習が何のための意味合いかは分かっている。

 ズーレは「ここでの練習はシーズン後半戦に臨む僕らを助けるだろうね。まだ始まるまで時間はあるけど、ホッフェンハイム戦まで合宿のような練習は続かないと思っているよ」と笑いながら、続けて「コーチ陣は既に僕らがシーズン後半戦開幕にしっかり臨めるように、徐々に練習量をコントロールしていくよ」と話した。コヴァチは同CB選手の言葉を実現し、チームに午後のオフを与えた。

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