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5年契約を締結

FCバイエルンがリュカ・エルナンデスを獲得

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 リュカ・エルナンデスが2019年7月1日付けでアトレティコ・マドリードからFCバイエルンに加入することが決定した。両チームは同選手の移籍で合意、23歳の同DFは 2024年6月30日までの5年契約をFCBと締結し、アトレティコ・マドリードは8000万ユーロの移籍金を手にすることとなった。

 FCバイエルンのスポーツディレクター、ハサン・サリハミジッチは「世界でも最高峰のDFの一人であり、ワールドカップ覇者のリュカ・エルナンデスをウェアがクラブに迎えられることを非常に嬉しく思っている」と発言、「リュカはセンターバックだけでなく左サイドバックとしても起用可能な選手だ。加えてリュカは我がクラブに籍を置く卓越したフランス人選手の伝統を受け継ぎ、チームを強化する」と続けた。 

 メディカルチェックにより右膝の膝内側側副靱帯に損傷が見つかったため、アトレティコとの協議の結果、エルナンデスは本日27日(水)に手術を受けることとなった。

 FCバイエルンのチームドクターを務めるDr.ハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファルトは 「我々の行ったメディカルチェックにより、手術を必要とする右膝の膝内側側副靱帯に損傷が見つかった」とコメント、だが同時に「私の見地では2019-20シーズンの開始にはリュカ・フェルナンデスはFCバイエルンでのプレーが可能である」と請け負った。

 この移籍に際してリュカ・エルナンデスは「今日は僕のサッカーキャリアにおいて非常に重要な日だ。FCバイエルン.ミュンヘンは欧州、また世界屈指のクラブの1つだ。将来、FCバイエルンのために全タイトルをかけて戦えることを誇りに思う。アトレティコのマネージメント、監督、チームメイト達とファンには素晴らしい12年間に感謝を述べたい。アトレティコは常に僕の一部であり続ける。今はFCバイエルンで次のステップを踏めることを楽しみにしている」 と語っている。

 1996年にマルセイユで生を受けたリュカ・エルナンデスは2007年からアトレティコ・マドリードでプレー、ジュニアチームから全年代のチームでプレーし、2014-15シーズンからトップチームに加入、 プロ公式戦で110試合に出場。アトレティコと2024年までの契約を残していた1,83メートルの長身を誇る同DFは、同チームと共に2016年UEFAチャンピオンズリーグ決勝に進出、2018年にはヨーロッパリーグ優勝を果たし、2018年夏にはフランス代表としてワールドカップに出場、決勝でクロアチア代表を4-2で下しジュール・リメ杯を掲げる栄誉を手にした。

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