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プレスリリース

契約締結:コウチーニョがFCバイエルンに加入

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 FCバイエルン・ミュンヘンがフィリペ・コウチーニョを獲得した。ブラジル代表の同選手は8月18日(日)にメディカルチェックを受け、ゼーベナー通りで契約にサインを済ませた。27歳のコウチーニョはまず2020年6月30日までの1年間、スペイン王者のFCバルセロナからFCBに期限付移籍するが、この契約は買取オプション付きとなっている。両クラブは移籍金の非公開で合意している。

 フィリペ・コウチーニョはFCバイエルンで背番号10番を背負うことになる。同選手は「僕にとってこの移籍は、新しい国でヨーロッパ最高のクラブの1つで臨む新しい挑戦になる。とても楽しみだよ。FCバイエルンと同じような大きな目標が僕にもあるし、新しいチームメイトと共にその目標を達成できると確信している」と新天地での抱負を語った。

 バイエルンの代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは、「フィリペ・コウチーニョ獲得のために時間をかけていたし、この移籍を実現することができて大変嬉しく思っている。この移籍に同意してくれたFCバルセロナに感謝する。フィリペはそのクリエイティビティと卓越したテクニックで我々の攻撃陣を補強してくれるだろう」と喜びを語った。

 スポーツディレクターのハサン・サリハミジッチは、「フィリペ・コウチーニョはバルセロナでの交渉中に、何としてもFCバイエルンに移りたいと明確に意思表示した。彼は素晴らしい能力のある世界レベルの選手で、攻撃のどのポジションにも起用することができる。これでFCバイエルンのチームには、もう1人素晴らしい選手が加わった。フィリペ・コウチーニョは、今シーズンの高い目標を達成するために我々の助けとなるだろう」と説明した。

 フィリペ・コウチーニョはブラジルのトップクラブであるヴァスコ・ダ・ガマのユースチームで育成を受けた。ヨーロッパではインテル・ミラノ、エスパニョール、リヴァープールFCでプレーした後、2018年1月にFCバルセロナに移籍を果たし、同郷のネイマールに次ぐ世界で2番目に高額の選手となった。バルセロナでは2シーズン連続でリーグ優勝を果たし、2018年はコパ・デル・レイでもタイトルを獲得した。ブラジル代表としてはこれまでに55試合に出場し、15得点を記録している。今夏のコパ・アメリカではセレソンの主力選手として活躍し、母国の優勝に大きく貢献した。

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