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「大変嬉しく思う」

ゲアリンガーが引き続きECA理事に

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 FCバイエルンの法務部門ディレクターであるミヒャエル・ゲアリンガーは今後も欧州クラブ協会(ECA)の理事を務めることになる。これは今日9月10日(火)にジュネーブで行われた第23回総会で発表された。ゲアリンガーは「引き続きECAの理事会に所属することを大変嬉しく思っている。ヨーロッパのサッカーについてこれから決断されるべき重要事項はたくさんある。他の理事会メンバーと共に、クラブやファンのためにこれらの決断を行っていきたい」と述べた。

 カール=ハインツ・ルンメニゲが2年前にECAを辞去した後、ゲアリンガーが同協会の理事に選出された。46歳の同氏は改めてUEFA Club Competitions SA(UCC)の評議委員会に選出されたため、自動的に2019年から2023年までECA理事も務めることとなった。ECA会長職には引き続きユヴェントスFCのアンドレア・アニェッリが就く。

 今後ゲアリンガーと共に、ボルシア・ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケも24名からなるECA理事会の一員となる。バイエル・レヴァークーゼン経営責任者のフェルナンド・カッロは選挙前に立候補しない意向を示していた。同氏は今後、ECAとUEFAそれぞれの代表者がメンバーとなっているUEFAクラブ大会委員会(CCC)におけるゲアリンガーのポストを引き継ぐ。

 欧州クラブ協会(ECA)は今から11年以上前の2008年1月、クラブの意見を代表する団体として設立された。ECAは2016年以降UEFA執行委員会に2席確保しており、2017年以降はUEFAと共にヨーロッパのクラブ大会のマーケティングを行っている。

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