presented by
Search Fill-1
Menu
アマチュアチームで40試合

「人生で最高の時間」― ピオトル・トロホウスキの現在

Increase font size Text size

 FCバイエルンと共に勝ち得るもの全てを勝ち取った:2003年にブンデスリーガとDFBポカールの二冠を制覇し、2004年にリーガポカールで優勝を果たした。そこにFCバイエルン・アマチュアでの2004年のレギオナルリーガ優勝、U19での2001年と2002年のU19ドイツ優勝が加わる。その人物、ピオトル・トロホウスキが3月22日(月)に37歳の誕生日を迎えた。トロホウスキはFCBリザーブチームで40試合、プロチームで15試合に出場した。しかしかつてのMFは現在何をしているのだろうか?fcbayern.comがその答えを教えよう。

ピオトル・トロホウスキのインタビュー

ピオトル、君が再びサッカーをしているというのは本当かい?

 「そうだよ、ハンブルガーSVの3部チームに所属してオーバーリーガでプレーしている ― 何度かの軽傷を負った時以外、そしてコロナ禍の前まではね。3度目の軟骨損傷とプロ選手引退後、私は3年プレーしていなかった。ラファエル・ファン・デル・ファールトの引退試合の時にはじめて気づいたんだ:膝は持ちこたえたし、楽しいとね。それで、ランニングするよりサッカーがしたいと考えた。マルセル・ヤンセンを通じてHSVに辿り着いた」

今はどんな生活をしているんだい?

 「サッカーとはそれほど多く関わっていない。人生にはもっと多くの可能性があると引退してすぐにわかったんだ。不動産会社を持っていて、株と暗号通貨に投資している。毎日スポーツもする:ジムに行ったり、テニスやゴルフをする ― そしてただ楽しむために再びサッカーもしている」

15歳でハンブルクからミュンヘンに移籍するのは難しい決断だった?

 「私は3人の兄弟と常に何でも一緒にやってきた。彼らと離れるのは簡単ではなかったよ。しかしその後ミュンヘンで、人生で最高で最も重要、そして最も密度の濃い時間を過ごした」

どうしてそう思う?

 「全てが新しかった:人、トレーニング、学校 ― 毎日プロのトレーニングを見学することができた ― 刺激に満ちていたよ。私は成熟し、パヴェル・トミックやミヒャエル・レンジングのような人生の友と出会った。私たちは全員同じ目的と問題を抱えており、良い時も悪い時も共に経験した」

レル(左)、ミシモヴィッチ(右)、シュヴァインシュタイガー、ラームなど ― トロホウスキはFCバイエルンで数々の有名な戦友を得た。

それで良い関係を築いたんだね。それに君たちは多くの成功を成し遂げた・・・

 「シュヴァインシュタイガーラーム、ミシモヴィッチ、レル、フォイルナー・・・。多くの選手がプロになったし、そのうちの数人は代表入りも果たした。私にとって最大のハードルはアマチュアだった。突然ベンチに入ることになった。幸運だったのは、代表ウィークにプロチームと一緒にトレーニングできたことだ。そこで私はオットマー・ヒッツフェルトの目に留まり、プロチームの試合に出ることができた」

 君は後にセビージャでもプレーしたね。そこでは何が気に入った?

 「セビージャでは中心地に住んでいて、自転車で街を移動した。人々にびっくりされたよ。私は街や文化を直接体験することを楽しんだ。代表チームにも素晴らしい思い出がたくさんある。自分のスポーツの最高の選手の1人として、自分の国を代表することができた。それは誇っていいことだ」

News