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31回目のリーグ優勝への連続数

歴史的な今シーズンの13のデータ

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 22日(土)夜、アリアンツ・アレーナでマイスターシャーレがマヌエル・ノイアーに手渡され、FCバイエルンの今季ブンデスリーガは正式に幕を閉じた。クラブ史上31度目のリーグ優勝でドイツ国内ベストチームとなったが、その道のりは簡単ではなかった。今季FCBは興味深い物語とお複数の記録を残した。fcbayern.comが今季リーグ戦に関するデータを集めた。

1.レヴァンドフスキが新たなシーズン最多得点記録を樹立

 ロベルト・レヴァンドフスキは今季リーグ戦で41得点を奪った。同数字で得点王に贈られるカノン砲ではなく、49年間破れらなかったゲルト・ミュラーのシーズン最多得点記録(40得点:1971-72シーズン)を塗り替えた。

2.記録に残るFCB攻撃陣

 今季リーグ戦でFCBは合計99得点を奪った。レヴァンドフスキを中心としたFCB攻撃陣はブンデスリーガ史最多シーズン総得点数ランキングで3位に入った。1位は1971-72シーズン(101得点)、2位2019-20シーズン(100得点) - 両方ともFCバイエルンが記録。

3.ブンデスリーガ史上最大の開幕戦勝利

 開幕戦で既にFCバイエルンは今季リーグ戦で何が待ち構えているか明確にした。アリアンツ・アレーナのFCシャルケ04戦で8-0の勝利を収め、ブンデスリーガ史上最大の開幕戦勝利を記録した。

4.クラブ最年少得点者ムシアラ

 8-0で勝利したS04戦でジャマル・ムシアラが当時17歳205日で得点を決め、FCバイエルン史上ブンデスリーガ最年少得点者となった。これまでの記録はロケ・サンタ・クルスの18歳12日だった(1999年ウンターハッチング戦1-0の決勝点を挙げた)。さらに第29節ヴォルフスブルク戦でムシアラは2得点を決めて、クラブ史上ブンデスリーガ最年少ドッペルパッカーとなった(18歳50日)。

5.驚異の意志と類のない勝利欲

 FCバイエルンは今季リーグ戦で苦戦しながらも勝点を積み重ねた。例えば今季リーグ戦で44失点、第7節から第14節までの全8試合で常にビハインドの状況に陥った。しかし驚異の意志で同8試合で敗北を喫しなかった。ブンデスリーガ8試合連続でビハインドから勝点を手にしたチームは過去に存在しなかった。

6.続けろ、常に続けろ!

 同8試合の中で最も傑出した試合だったのが第14節1.FSVマインツ05戦だった。前半で0-2のビハインドに陥ったFCBだったが、後半に力強いパフォーマンスで最終的に5-2の白星を飾った。ブンデスリーガでFCBが前半に2点のビハインドから逆転勝利を成し遂げたのは1998年5月以来初となる(当時1-3から4-3の逆転勝利)。

7.10人で11人の戦い方

 FCBは第26節VfBシュトゥットガルト戦でアルフォンソ・デイヴィスが12分にレッドカードを受け、約80分間数的不利で戦うことになったが、その逆境を跳ね返した。5分間(18分-23分)で3得点、ハーフタイム直前に追加点を挙げた。数的不利のチームが前半に4点を奪ったのはブンデスリーガ史上初。

8.クラブ歴代外国人最多試合出場選手アラバ

 4-0で勝利したVfB戦でダヴィド・アラバはFCBでブンデスリーガ通算273試合を達成し、クラブ歴代外国人最多試合出場選手フランク・リベリーの記録に並んだ。退団セレモニーが行われた最終節までに同オーストリア人選手は合計281試合に記録を伸ばして。

9.レヴァンドフスキのアウェイ戦連続得点記録

 第18節シャルケ04戦(4-0)でロベルト・レヴァンドフスキはブンデスリーガ史上初となるアウェイ戦8試合連続得点を達成した。

10.鉄壁のノイアー

 同試合でマヌエル・ノイアーはブンデスリーガ通算197回目のクリーンシートを達成。これでそれまでの記録保持者オリヴァー・カーンを超えた(196回)。加えて今季リーグ戦で9回目のマイスターシャーレを獲得したノイアーはブンデスリーガで最も優勝を経験したGK選手となった(これまではカーンの8回)。

11.ミュラーを追いかけるレヴァンドフスキ:第1部

 レヴァンドフスキはゲルト・ミュラーのシーズン最多得点数記録を塗り替えたが、その他の分野でもドイツの爆撃機を追いかけている。同ポーランド人は今季リーグ戦で6度目のブンデスリーガ得点王に輝き、最多リーグ得点王記録を持つゲルト・ミュラーまであと一つ(7回)。しかし今季レヴァンドフスキは4季連続の得点王となった。これはゲルト・ミュラーも成し遂げていない(最高3季連続)。

12.ミュラーを追いかけるレヴァンドフスキ:第2部

自身のFCB通算199得点目は素晴らしい得点となった。レヴァンドフスキは通算200点目をPKから決めた。

 今季以前、ゲルト・ミュラーは1クラブでブンデスリーガ200得点以上を記録した唯一の選手だった(365得点)。ボルシア・メンヒェングラードバッハ戦(6-0)でロベルト・レヴァンドフスキは同記録に到達。そして第33節と第34節でも得点を挙げたレヴィーはFCB選手としてブンデスリーガ通算202得点とした。

13.🎵 ピッチ上で歌い踊る🎵

 第33節SCフライブルク戦(2-2)で歴史が刻まれた。同試合でレヴァンドフスキはゲルト・ミュラーの記録に並んだ。しかしもう一方でFCBはチームとして新たな記録も樹立した:FCバイエルンはアウェイ戦34試合連続で1得点以上を奪った。

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