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0:1 シャルケ戦

バイエルン、再び後退

FCバイエルン、タイトル争奪戦で再び後退。ドイツレコードマイスターはリーガ第29節、ホームでFCシャルケ04に0:1と敗れ、3位に転落した。首位のヴォルフスブルクが日曜日にコットブスで勝利した場合には、今季5試合を残して、勝ち点が6ポイント差に広がることになる。

6万9千人の観衆で完売になり、長い時間帯に渡ってワンサイドゲームだったこの試合、ハリル・アルティントップが前半21分に決勝弾を放った。バイエルンは全体的にアクティブなチームだった、が、多くのゴールチャンスを活かすことができず。そしてFCバイエルンは来週、度重なるファウルでイエロー2枚を受け、退場したフランク・リベリーを欠くことになる。

クリンスマンは先週のアルミニア・ビーレフェルト戦(1:0)の先発メンバーに一つ変更を加えた。ゼ・ロベルトが筋肉系の痛みから回復して先発出場、バスティアン・シュヴァインシュタイガーの代わりに左サイドでプレー。右サイドにはホセ・ソサが再び、スタメンに名を連ねた。フランク・リベリーは1、5列目でプレーした。

FCバイエルンは3連勝中のシャルケ相手に、アグレッシブに、そしてプレッシャーを試合開始からかけた。開始80秒後、リベリーがトーニへパス、しかしシャルケDFがトーニのシュートを防ぐことになった。バイエルンはプレッシャーをかけるもの、コンパクトに組織された相手の前に、ゴール前でチャンスを作らせてもらえず。積極的なソサのシュート(17.)、そしてリベリーのコーナーからのトーニとレルのシュートチャンス(18.)が唯一のシュートシーンとなった。

ファーストシュートが先制弾

そのため、シャルケの前半21分の先制弾は驚きだった。ハリル・アルティントップがコーナーキックから、オットルの前でボールを受け、至近距離から押し込んで1:0。相手のファーストシュートが先制点となった。バイエルンは失点後、すぐに同点にするチャンスを得た、レルがリベリーのクロスに合わせようと飛び込むもの、わずかに合わせられず(25.)。

FCバイエルンは残りの時間帯もアクティブにプレー、しかし、決定機を演出するにはアイデアが欠けていた。ソサが前半のベストチャンスを作った、が、彼の20メートルFK弾はゴールバーを叩いた。ハーフタイム直前にはデミチェリスが前半44分、ゴールの狙える位置からヘディングシュート、しかしボールはゴールバー上。シャルケは終始、ディフェンスに専念、唯一ファルファンがシュートを試みるもの、ペルー人のシュートは明らかに枠を外れた(41.)。

ハンドを見落とす

ミュンヘンはオットルの代わりにルーカス・ポドルスキーとともに後半に突入、ファン・ボンメルが開始26秒で次のチャンスを得た、しかし彼のゴール手前14メートルからのシュートはS04GKノイアーの前に得点ならず。直後には、ゼ・ロベルトがペナルティーエリア付近からカーブをかけたシュート(48.)、枠をわずかに外れた。