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DFB Cup Final
RBライプツィヒ
0 : 3
(0:1)
FCバイエルン・ミュンヘン
  • 29' Robert Lewandowski
  • 78' Kingsley Coman
  • 86' Robert Lewandowski
  • 29' Robert Lewandowski
  • 78' Kingsley Coman
  • 86' Robert Lewandowski
「本命は存在しない」

FCBがシーズン2冠を狙う

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 今季最後の試合 – そしてFCバイエルンは有終の美を飾るチャンスである:25日(土)夜、FCバイエルンはDFBポカール決勝RBライプツィヒ戦に臨む。29回目のリーグ優勝から1週間後、バイエルンは12度目のシーズン2冠を達成を目指す。

 自身の誕生地へ出発する前にニコ・コヴァチは「当然勝利するためにベルリンへ向かう。シーズン2冠を実現したい!」と意気込みを語った。だが現地でチームを待ち構える困難なタスクにも警戒していた。リーグライバルのライプツィヒは「決勝で顔を合わせる可能性があったチームの中で最もタフな対戦相手だ」と47歳の同指揮官が試合前日記者会見で述べた。過去数年間で証明されているように「ポカール決勝では本命は存在しない」

 2週間前にスコアレスドローで終わった今季ブンデスリーガ第33節でもRBライプツィヒ主将としてピッチに立ったウィリー・オルバンも同じく「拮抗した試合になる」と話した。同節でFCBは多数のゴールチャンスを作り出したが無得点、同様にホームチームの守備力の高さも理由に挙げられるだろう。RBL監督ラルフ・ラングニックは「昨季ブンデスリーガでは最高の守備陣を擁していた。明日の試合でもそれを披露したい」と試合前の記者会見で自信を覗かせた。

 DFBポカール決勝デビューを飾るRBLは全く物怖じすることを望んでいない:「この決勝でも完全なるトップゲームが出来ることを示したい」と60歳のRBL監督がコメント。RBライプツィヒは今季ブンデスリーガ最終節ヴェルダー・ブレーメン戦で敗北(1-2)するまで公式戦18試合無敗を維持していた。ベルリンでの記者会見で同監督はメンバー状況について「我々は全選手が出場可能だ」と全チームメンバーの起用可能を明かした。

 反対にバイエルンは筋肉の問題で自身初のDFBポカール決勝を欠場することになったレオン・ゴレツカを欠いての戦いを強いられる。同MF選手の感情を理解できるマヌエル・ノイアーは「これは辛いよ」と話した。同バイエルン主将は怪我の影響で昨季DFBポカール決勝に出場できず、チームも1-3で当時ニコ・コヴァチが監督を務めていたアイントラハト・フランクフルトに敗れた。

 ポカールエキスパートのコヴァチは誕生地で3年連続3度目のポカール決勝を経験することになる。そして前年に続いてバイエルンでも同タイトル獲得を望んでいる。FCB選手たちは昨季ポカール決勝敗退のレッスンから重要な結論を導き出した。ロベルト・レヴァンドフスキは「昨年、皆が僕らの勝利を確実視していた。もっと全力で戦い、昨季より良いプレーをする必要がある」と言った。

 さらに昨季怪我でポカール決勝を欠場した33歳のノイアーも期待感を持って同試合を楽しみにしている:「決勝は常に特別な試合だ、今はベルリンでのポカール決勝だね。僕らはシーズン2冠を達成したい。これが僕らの目標だ!」