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ランドン・ドノバン

「ブンデスリーガでやっていける」

ランドン・ドノバンへの期待は大きい。ユルゲン・クリンスマン監督は「われわれは彼に大きな期待をしている」とfcbayern.deにコメント。ロサンゼルス・ギャラクシーの同FWは3月15日までの期限付きでFCバイエルンへ、その後の去就はこれからの活躍次第となる。

ドノバンはすでに11月にFCBの練習生として10日間トレーニングに参加していた。クリンスマンは「そこで彼はここでやっていくことができることを示したんだ」と述べた。FCバイエルン監督はアメリカ代表FWがFCバイエルンの「新たなる武器」となることを信じている。

かつてレヴァークーゼンのユース選手としてブレークできなかったドノバンだがfcbayern.deとの談話のなかでも可能性を感じさせてくれた。ゼーベナー・シュトラーセに到着してからすぐにアメリカの年間最優秀選手に5度輝いた同FWがインタビューに応えてくれた。

インタビュー: ランドン・ドノバン



fcbayern.de: こんにちは、ランドン。新年、新しい幸運とドイツでは言うんです。FCバイエルンでの目標は何かな?
ドノバン:「まずはここFCバイエルンにいることを嬉しく思っている、だけど同時に興奮もしている。自分の目標はチームの一員にできるだけ早くなること。それができると確信している。」

fcbayern.de: 11月にミュンヘンからカリフォルニアに戻ったけど、どんな印象がFCバイエルンにはあった?
ドノバン:「監督、選手、医療部門、トレーニングセンター、トレーニング条件、クラブ全体、街 - 全てがすばらしかったよ。」


fcbayern.de: レヴァークーゼンでプレー、そしてすでに10日間はここFCバイエルンでトレーニング参加したよね。メジャー・リーグ・サッカー(MLS)とはどんな違いがある?
ドノバン:「ドイツの人々はサッカーに対する情熱がとても大きいし、彼らにはサッカーの血が流れているんだ、ドイツでのサッカーの歴史はとても長いからね - 逆にMLSはまだ13年目。それからもちろんブンデスリーガの選手はとてもいいよ、とくにFCバイエルンのようなクラブではどの選手もトップクラスなんだ - アメリカはそうではないんだ。サッカースタイルにも違いがある。ブンデスリーガではより1対1の局面がある、選手はテクニック面でとても卓越していて、ボールを巧みに扱うことができる - MLSでのゲームはより身体的なコンタクトがあり、スピードもあるんだ。」

fcbayern.de: FCバイエルンではルカ・トーニ、ミロスラフ・クローゼそしてルーカス・ポドルスキーらとの争いになるよね。どこにチャンスがあると思っている?
ドノバン:「11月にここにいたときに彼らとトレーニングをさせてもらえたことは夢のようだった。このようなトップ選手と一緒にプレーすれば自分もうまくなる。彼らからたくさんのことを学ぶことができる。自分はルカ、ミロそしてルーカスとは違うタイプだと思っている。」

fcbayern.de: ミュンヘンでの契約は3月15日までとなっているけど、FCバイエルンが続けて契約したい場合にはここに残ることが可能、この状況が特別なプレッシャーになる?
ドノバン:「もちろんプレッシャーはある、だけどこのような状況が好きなんだ。プレッシャーが自分を高めてくれる。すでに11月にここにきたときにも自分は観られていたんだ。サッカー選手としてプレッシャーはいつもあるし、それはつきものだよ。」

fcbayern.de: 目標は3月15日以降もFCバイエルンでプレーすることかな?
ドノバン:「そうだね、できればここに長くいたいね。」


fcbayern.de: ユルゲン・クリンスマンはあなたの契約にどのように関わったのかな?
ドノバン:「ユルゲンは私をとてもサポートしてくれた。自分にとっては彼が長くロサンゼルスに住んでいたこと、そして自分がプレーしているところを観てくれたことは幸運だった。彼は私のクオリティーを知っている。もちろんFCバイエルンでは実力勝負だということも分かっている。」

fcbayern.de: 若いときにレヴァークーゼンから故郷に戻ったよね。当時のランドン・ドノバンと今の自分との違いは?
ドノバン:「歳をとり、とくに頭の方が成長したかな。より経験をしてメンタル面でも強くなり、ここで自分を待ちうけているものが分かるんだ。当時レヴァークーゼンにいたときはドイツやブンデスリーガでプレーするための準備ができていなかった。だけど今は成熟していると分かっている。」