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リベリーがゲームメーカーに

へーネス:「興味深いチャレンジになる」

水曜、リベリーはFCBのトレーニング場で一人トレーニングをこなした。まもなく完全にチームに復帰となる。内転筋の怪我が完治次第、「ゲームメーカー」としてFCBの攻撃陣を牽引する役目が課されることとなる。これは、ファン・ハールのプランだ。「よりゴールに近いし、よりFWにも近い。リベリーは両サイドへとクリエイティブなパスを送ることができる。これまでよりも、もっと攻撃に参加できるはずだ。」と、監督はコメントしている。ただ、この理論が上手く実践されるかどうかは来週以降に初めて分かることとなるだろう。

「フランクを中盤に起用したシステムが長期的に機能するか、まず試してみなければならない。これはチームの成長にも関わる重要なことだ。上手く行けば今後について非常に楽観的になれる。フランクが司令塔を務めることに否定的な意見も多いが、私個人の意見としては、興味深いチャレンジになると思っている。」と、ファン・ハールは『Sport Bild』紙に語っている。

マラドーナやペレのように

へーネスは、リベリーがゲームメーカーとして素晴らしいプレーを披露してくれると考えている。「左サイドでのプレーももちろん素晴らしいが、『最高』ではない。『最高』のプレーは中盤でのものだ。」と、ディエゴ・マラドーナ、ペレ、ヨハン・クライフ、ジネディーヌ・ジダンらの名を挙げながら言葉を続ける。「フランクは彼らと同じカテゴリーに名を連ねることができる。そうなれば、リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドの上を行くことになるわけだ。今FCBで与えられているチャンスは、彼にとっても非常に意味のあるものだ。」