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インタビュー: アルティントップ

「より出場機会が増えると信じている」

彼はホッフェンハイムでのシーズン初戦にスタメン出場、CL決勝でもスタートからプレーした。しかし昨季のシーズン中、ハミト・アルティントップの思い通りに全てがうまくいくことはなかった。トルコ代表MFは昨シーズン、公式戦25試合に出場、このうちの半分以上は途中交代することになった。それでも同27歳は7月初めにFCバイエルンでの契約を1年間延長することになった。

fcbayern.deはトレーニング始動から数日後にMFオールラウンダーと会い、昨季二冠のバイエルンに残ることを決めた理由、そして何故今季が彼にとって昨季よりもうまくいくと信じられるのかについて聞いてみた。


インタビュー: ハミト・アルティントップ

fcbayern.de: ハミト、マルク・ファン・ボンメルが2年前に契約延長する際にFCバイエルンを退団する決断はとても難しくなっていただろうと言っていたけど、あなたのときもそうだった?
ハミト・アルティントップ:「単純にこのビッグクラブに何があるのか、トップ条件に周囲およびフロントの人々の存在などを知る必要がある。そこで単純にこれを断念するつもりかどうかを熟考する。バイエルンは単純に全てが絡んでいる。自分たちはとてもいいチーム、そしてまだ伸びていくことができるチームだと私は確信している。ここからとても大きなことが生まれる可能性があると思うから、ここにこれからもいたいんだ。」

fcbayern.de: 昨季のブンデスリーガではスタメン出場がわずかに7試合、そして通算15試合に出場。
アルティントップ:「自分の求めていたことに対して(出場数は)少ない。始めはプレーしていた、その後の4ヶ月は全くプレーできなかった。だが大切な時期に再び出場機会に恵まれた。そのことが自分のクオリティーが信頼されているということを示していた。」

fcbayern.de: 決断をする前にルイス・ファン・ハール監督と話合いはあった?
アルティントップ:「もちろん話合いをしたよ。彼がオープンそしてダイレクトなことが私は嬉しいんだ。それが恊働を単純なものにするんだ。自分に待ち受けているものやチームとともにとても満足した昨季と同じような結果になるかもしれないと分かっている、しかしもちろん自分の出場時間には満足していない。」

fcbayern.de: だけどあなたは次のシーズンでより出場機会に恵まれると強く信じているの?
アルティントップ:「通常であればいつも昨シーズンに主力として成功に貢献した選手たちが少しリードしている。しかし多くの選手が単純に出場していた、なぜ自分が(昨季の成功に)貢献していないと言える?きっと自分がスタートから準備に参加していることもデメリットではないはず。W杯出場選手がいつ戻ってくるのか、どのようなフィジカルおよびメンタルコンディションなのかは分からないんだ。そうだね、自分がよりプレーすることになると強く信じている。」

fcbayern.de: どのポジションに一番チャンスがあると考えている?
アルティントップ:「自分はフレキシブルに起用されることができる、これがきっと自分の武器。基本的に中盤ならどこでもプレーできる、サイドまたは中央でね。今は単純に全力を尽くして、監督がそう簡単には自分を外せないということを示さなければいけない。」

fcbayern.de: すでに話しにでたけど、このチームはまだ伸びる可能性がある。どこがポイントだと考えている?
アルティントップ:「われわれはとても個性の強いチーム。シーズン中に自分たちがいい試合ができなかったこと、または必要な結果を残せなかった時期があった。だけど自分たちはいつも落ち着いて、そして自分たちのサッカーを貫いた、とくに監督がね。自分たちはダブルタイトルを奪い、CL決勝に勝ち残った、しかし自分たちのゲームはいつも卓越していたわけではない、例えば決勝トーナメント一回戦のフィオレンティーナ戦またはマンチェスターでの試合。そこを改善することができる。自分自身も成長したいし、このチームと一緒により成熟していきたい。」

fcbayern.de: 成功あるシーズン後、再びこのように成功することは難しいことになると思う?モチベーションに問題があるのでは?
アルティントップ:「それはないと思っている。そのことについてとても冷静にみている。自分たちは自分たちの力をピッチ上でだすために高い給料をもらっている、それからこのために全てのことをする義務もある。このほかに昨季の成功を証明する大きな使命感もあるんだ。」