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プレシーズンマッチ

少数のFCBがゲルゼンキルヘェン入り

W杯出場11選手、リハビリ組のフランク・リベリー、ハミト・アルティントップとブレーノおよび第一子出産を待つダニエル・ファン・ボイテンを欠くFCバイエルンが、3週間後にスタートするブンデスリーガシーズンを前に最初のテストを迎える。週末にゲルゼンキルヘェンで開催されるリーガトータル!カップ(同大会にはFCバイエルンのほか、ハンブルガーSV、1.FCケルンおよびホームチームのFCシャルケ04が参加)ではFCBプロメンバーのおよそ3分の2の選手たちが帯同することができない。

ルイス・ファン・ハール監督は、「この大会は一年前から計画されていた、われわれはこの義務に応じることになる。しかし難しくなることは明らか」と金曜日にチームの練習前に述べた。この時期まで同オランダ人は何人の選手たちを土曜日のケルン戦(18時35分キックオフ)で起用できるかを詳しく把握できずにいた。サテライトチームも同日、ホームでヴァッカー・ブルクハウゼンと対戦することになる。

この週末にプレーできる選手は両チームを合わせて24人、「この選手たちを分けなければならない」とファン・ハールはコメント。これにより主将マキシミリアン・ハースまたはFWナツィフ・ハヤダロヴィッチらFCバイエルンIIの数選手たちがゲルゼンキルヘェンでプレーすることになる。逆に第一子誕生を待つファン・ボイテンらプロ数選手もリザーブチームでプレーすることになる。

それでもファン・ハールはヴェルティンス・アレーナでの両ゲームを間近に迫るシーズン前ということもあり、真剣なテストとして位置づけている。彼は30分ハーフで行われる「価値の高いゲーム」のなかで今現在いる選手たちをしっかりと分析し、可能であれば数選手を「新しいポジション」でテストするかもしれない。このことからリーガトータル!カップは58歳にとって「とても貴重な価値がある」大会となる。

FCバイエルンサテライトの5人を含むフィールドプレイヤー12人と3人のGKが金曜午後、ゲルゼンキルヘェンに向けて出発した。デヴィッド・アラバは土曜夜、サテライトのゲーム後にチーム合流することになる。ファン・ハールは、「11人の選手が必要、しかし今のところ、11人いない」とバイエルンサイドとして成功したW杯後の彼の問題をはっきりと口にした。月曜日からドイツおよびオランダ代表のW杯出場選手がトレーニングをスタートすることになる。