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インタビュー:アリエン・ロッベン

「こんな一週間は初めて」

アリエン・ロッベンは2009年にFCバイエルンに加入するまでレアル・マドリッド、チェルシーといったビッグクラブでプレーしているが、それでも一週間(ホッフェンハイム戦、バーゼル戦、ヘルタ戦)で20得点はこれが初めてだという。

6-0と快勝したヘルタ戦の翌日、ロッベンがfcbayern.deのインタビューに答えてくれた。この一週間の内容や自身の健康状態、そして水曜に行われるDFBカップ戦などについて語っている。

インタビュー:アリエン・ロッベン

fcbayern.de:
アリエン、FCバイエルンは一週間で20得点を決めていますが、ベルリンからミュンヘンに戻る時のチームの雰囲気は最高だったでしょう。
ロッベン:「もちろんだよ!この一週間は見事な出来だったし、またすごくプレーを楽しめてるよ。特にその前はスランプだったからね。こんな時にはすこしはじけて楽しまなくっちゃ。でも、この調子をキープしなくちゃいけないことはみんな分かってるよ。」

fcbayern.de:この爆発的な大量得点はちょうど最高のタイミングで生まれたのでは。
ロッベン:「そうだといいね!確かにブンデスリーガの優勝は他力本願になってしまったけど、それでも優勝できるって信じてるよ。今のようにプレーすることができれば、まだ色々チャンスはある。とにかくドルトムント相手には必勝だね。」

fcbayern.de:マリオ・ゴメスだけでなく、多くの選手がゴールを決めており、自身でもこの一週間で7得点。キャリアの中で、これまでにもこんなことがありましたか。
ロッベン:「いや、こんな一週間は初めてだよ。またすごく楽しくなった!」

fcbayern.de:やっかいな恥骨炎症も完治して、これでやっと痛みを感じずにプレーできますか。
ロッベン:「変な風に聞こえるかもしれないけど、まだ僕自身の目標には到達してないんだ。特にフィジカル面ではまだ改善の余地がある。恥骨には時々軽い痛みを感じることがあるけど、全体的に少し体力不足だと思う。そんな感覚があるんだ。バイエルンに移籍してから初めてのシーズン、そしてここ数シーズンでももっと調子がよかった気がするよ。もちろん、現状にはすごく満足してるけどね。」

fcbayern.de:トーマス・ミュラー、フランク・リベリーの両選手共に頻繁にローテンションされていますが、それが今回の成功の鍵ですか。
ロッベン:「そう、(相手チームは誰が先発するか)予想がつかないからね。僕らは全員がボールを持ったらスピードにのり、簡単にはボールを失わないタイプ。でも、ローテーションのおかげで、相手チームをさらにびっくりさせることができるんだ。数週間前に内輪でもこのことを話していたんだ。トーマスは走力のある選手だから、交代にぴったりだよ。すごくうまくいくんだ。」