presented by
Menu
FCB選手らのクリスマス

「クリスマスは家族と過ごすためにある」

夜になると街の中にイルミネーションが溢れ、クリスマスマーケットは人でいっぱいとなり、店舗にはクリスマスの装飾が施され、まさにクリスマスの訪れを感じるドイツ国内。もちろん、選手らをはじめ、監督や上層部といったクラブ全体がクリスマスを楽しみにしている。

「子供のころはクリスマスを楽しみにしていたものだ。」と話す代表取締役のカール=ハインツ・ルンメニゲは5人の子持ちであるが、「全員我が家に遊びに来るし、最近では孫も遊びに来る。最高のひと時を過ごせることを楽しみにしている。」と話している。

また、主将のフィリップ・ラームは数ヶ月前に父親になったばかりだが、息子のユリアン君を交えて初めて迎えるクリスマスを心底楽しみにしているようだ。「クリスマスは家族と過ごすためにあるんだからね。(今回は)本当に特別だし、妻と共々すごく楽しみにしてるんだ。」と、クリスマスには家族全員でフォンデュを食べると報告している。

「この伝統は受け継いでいかなくちゃ。」と話すのは、副将のバスティアン・シュヴァインシュタイガー。シュヴァインシュタイガーの母は今月25日に誕生日を迎えるが、プレゼントもそれまではお預けだとラームが横から冗談で口を挟んでいる。シュヴァインシュタイガー家の食卓に何がのぼるかという話題については、「それは彼女が決めることだからね。僕は全部彼女に任せてるよ。」とのこと。

また、「愛する人や家族と過ごす日」というクリスマスの概念は、外国人選手でもあまり変わらないようだ。ルイス・グスタボは、「祝日はいつも家族と過ごしてるよ。みんな上機嫌だし、最高のひと時を過ごせるから、本当に幸せだよ。」と話している。

クリスマスは南国で

南米は一年を通じて温暖な気候であることで有名だが、それでもクリスマスツリーは存在するようだ。「ライトやデコレーション付きで、ツリーの下には子供たちのプレゼントが用意されてるんだ。」とグスタボ。だが、食卓に並ぶのはいつもの肉料理で、特にクリスマスを意識したものではないとのことだ。