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HVBのスポーツ施設でトレーニング

マルティネス復帰、リベリーは個人メニュー

1.FCニュルンベルクとの187回目のバイエルン・フランケン・ダービーを3日後に控え、FCバイエルンは、この日の午後練習を、パートナーシップ10周年記念行事の一環として、公式パートナーの《HypoVereinsbank》(ヒュポ・フェァアインス銀行)のスポーツ施設で行った。天気にも恵まれ、最高のピッチコンディションで観客の声援を浴びながら行われた公開練習は、大成功を収めた。

エングリッシャー・ガルテン(イギリス庭園)に隣接したスポーツ施設には、ヒュポ・フェァアインス銀行の職員とその家族約3,000名が駆けつけ、盛大な賑わいを見せた。クラブ代表者の挨拶と選手全員の集合写真の撮影が終えると、ペップ・グアルディオラは選手を集め、完璧に整備された芝上ですぐに練習を開始した。バイエルンの選手がボールに触れるたび、会場には大きな歓声と拍手が巻き起こり、本日のトレーニングは凄まじい盛り上がりを見せた。

マルティネス、チーム練習に復帰

本日の練習では、先週末フランクフルトで行われたアウェイゲームで足首に軽傷を負ったフランク・リベリーの姿はなかった。リベリーは、一人ゼーベナー・シュトラーセに残って個人メニューに励んでいた。一方、ハヴィ・マルティネスは、エクアドルでの代表戦後初めてチームに合流、最後まで練習をこなした。

本日の練習メニューは、ゲーム形式のものが主体となっていた。チームは、攻守の切り替えと、相手へのプレッシャーのかけかたを入念に練習し、狭いフィールドでのシュートゲームも行った。練習後、アリエン・ロッベンは満足げにこう語った。
「まだ修正点があるのは当たり前。だけどすでに仕上がってきている部分もある。我々はまだ成長の過程にあるが、正しい道を歩んでいる」

ゲッツェ、順調に回復

新加入のマリオ・ゲッツェも順調に回復しているようで、本日の練習中にもその能力の高さを発揮した。
「当然リズムを取り戻して100%の状態に持っていくにはまだ少し時間がかかる」と21歳のゲッツェは述べたが、24日(土)のニュルンベルク戦でバイエルンの一員としてのデビュー戦を迎えられることを望んでいる。そうすれば、あと「3、4週間後」には完全復活を遂げられるに違いない。

本日の練習自体は約75分間で終了したが、バイエルンの選手たちはその後も丁寧にサインを書いてまわり、マヌエル・ノイアーはヒュポ・フェァアインス銀行の職員を相手にPK戦を行い、最後にはマヌエル・ノイアー・キッズ・ファウンデーション(マヌエル・ノイアーこども財団)への寄付金5,000ユーロを受け取った。