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プレスリリース

FCバイエルン、アメリカの新パートナーを紹介

11月12日(水)、FCバイエルン・ミュンヘンは、ニューヨークで行われた記者会見で、米国で新たに 「グローバル・プレミア・サッカー」(GPS)と提携したことを発表した。GPSは、アメリカ最大級の少年サッカー組織である。

今回の提携の主な目的は、FCバイエルンのジュニアチームと、全米11州で展開される75のクラブに所属する55,000人の子供たちとその指導者5,000名との交流を深めることにある。GPSは、FCバイエルンの哲学を共有することになる。FCバイエルンは、指導者の養成でGPSに協力するほかにも、FCバイエルンの公式トレーニングウェアーやユニフォームなども提供する予定にしている。

FCバイエルン・ミュンヘンとGPSの指導者は、今後、定期的な相互訪問を通じて、知識の共有化や育成プログラムの改善を目指すことになる。

「私は11歳のときにFCバイエルン・ミュンヘンのジュニアチームに入団したが、全てがプロフェッショナルに組織化されていた」とFCバイエルンの現キャプテンのフィリップ・ラームは語る。
「ジュニアチームでの育成がなければ、これまでに達成してきたことを成し遂げることは不可能だった」とラームは続けた。

「GPSと提携できたことは、FCバイエルン・ミュンヘンにとっても、極めて重要だ。我々のアメリカ戦略の重要なステップだと捉えている」とFCバイエルン・ミュンヘンの国際化戦略部門のヨルク・ヴァッカー部長は述べた。
「今回の提携では、北米のサッカー市場での地歩を確保し、FCバイエルンにとり欠かせないファン層の中で最も重要であるいえる子供や青少年を、長期にわたりバイエルンに結びつけることができる」

「ワールドチャンピオンになるには、幼少時からの育成が必要だ」とFCバイエルン・ミュンヘンのジュニアチーム総指揮官のヴォルフガング・ドレムラーはいう。
「そのため、子供たちには小さいときから特別な練習を提供することが重要だ。我々は数十年前からそこに重点を置いている」

「ワールドカップを優勝したドイツ代表に、FCバイエルン・ミュンヘンのジュニアチーム出身の選手が5名もいたことが、その何よりの証拠である」とGPSマサチューセッツのジョー・ブラットリー代表取締役も付け加えた。

2014年4月1日にニューヨークに設立されたFCバイエルン・ミュンヘンの初の海外支局である「FCバイエルン・ミュンヘンLLC」により、FCBの北米進出は幕を開けた。当面の目標は、「FCバイエルン・ミュンヘン」というブランドを北米に浸透させることにある。

GPSは、アメリカ最大級のサッカー組織であると同時に、最も成功している組織の一つであるともいえる。2001年に設立されたGPSは、全米11州で育成プログラムを実施している。彼らの目標は、独自の育成プログラムの導入により、トップレベルで戦える選手を送り出すことにある。