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レヴァンドフスキ擁するポーランドに3-1

ミュラーとゲッツェが得点、ドイツ代表に勝利をもたらす

4人のバイエルン選手を擁するドイツ代表(勝ち点16)は、フランクフルトで行われたユーロ予選で主将ロベルト・レヴァンドフスキ率いるポーランド(勝ち点14)を3-1(2-1)で下した。この勝利により、ドイツはそれまでグループ首位だったポーランドに代わり、力強いイメージと共にグループトップの座を手に入れた。この試合で得点したのはトーマス・ミュラー(12分)、マリオ・ゲッツェ(19分、82分)、そしてレヴァンドフスキ(36分)とすべてFCバイエルンの選手だった。

ドイツ代表のマヌエル・ノイアーとジェローム・ボアテング、ミュラー、そしてゲッツェ、さらにポーランド代表のレヴァンドフスキと、各国に招集された5人のバイエルン選手全員が先発出場を果たし、48,500人の観客で完売となったフランクフルトのコメルツバンク=アレーナにて見事な活躍を見せた。例えばミュラーは12分、ヨナス・ヘクターとカリム・ベララビの絶妙な連係プレーからラストパスを受け、ドイツに先制点をもたらした(12分)。これによりミュラーは代表戦64試合出場を果たし、28ゴール目をマークした。

ゲッツェが2得点

順当に先制したドイツだが、その守護神ノイアーも暇を持て余していたわけではない。中でも17分、ポーランドのグロシツキを相手にナイスセーブを披露した。そのすぐ後にはゲッツェが鋭いグラウンダーのシュートで追加点を挙げ、ドイツサポーターを狂喜させる(19分)。しかしポーランドも怯むことなく、36分にレヴァンドフスキが1点を返すことに成功する。ドイツは45+1分、再びレヴァンドフスキにチャンスを与えてしまうが、まずノイアー、そしてその数秒後にはゲッツェが素晴らしい反応を見せて同点弾を阻み、1点のリードを守ってハーフタイムに入った。

後半に入っても、目まぐるしい試合展開が続く。両チームとも果敢に相手のペナルティーエリアに攻め込み、チャンスを量産するが、なかなか追加点には至らない。特に惜しかったのは57分、ゲッツェが浮かせたシュートを放つも、ポストに嫌われる。その後もたて続けに決定機に恵まれるドイツだったが、71分、ポーランドゴール前まで迫ったミュラーは混戦でボールを失い、72分のマッツ・フンメルスのヘディングもあと1歩のところでセーブされてしまう。しかし82分、ミュラーのシュートがセーブされ、こぼれたところをゲッツェが押し込んで、ドイツはついに勝利を確定する3点目を挙げることができた。引き続きチャンスを狙う両チームだったが、更なるゴールが生まれることはなく、ドイツが3-1の勝利を手に入れた。

ドイツ代表:ノイアー – ジャン、ボアテング、フンメルス、ヘクター - シュヴァインシュタイガー、クロース -ミュラー、エジル、ベララビ(53分ギュンドアン)- ゲッツェ(90分ポドルスキ)