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フンメルスインタビュー第2弾

「僕も爆笑しただろう」

 2018年、スポーツ面において多くの心躍らせる出来事がFCバイエルン、あるいはドイツ代表と共にマッツ・フンメルスを待っている。fcbayern.comとのインタビューで同選手は、来年に期待することについて語った。また今までで最も忘れたい試合はどれか、ソーシャルメディアで話題となった同選手の投稿について自身はどう思ったかについても言及した。

マッツ・フンメルスとのインタビュー、第2弾

ブンデスリーガでは2位と大きな勝点差をつけ、DFBポカール、CLにおいても勝ち進んだね。CLで優勝するチャンスはどう見ている?

フンメルス:「また本当に良いチャンスが巡ってきたね。ここで僕が言っているのはいつも準決勝のことだ。そこからは多くの些事が決定打になる。僕らは決勝トーナメント1回戦で難しい相手であるベシクタシュを引いたけど、それでも僕らが優位だと思われていてう。。勝って次のラウンドに進む場合、くじ運とコンディションが重要になる。でも僕らにはまた準決勝に進出をくっ地にするだけの、必要な能力が備わっているよ」

夏にはワールドカップがあるけどもう意識してる?

フンメルス:「これまではまだそんなにしていないよ。グループが抽選で決まった時、宿泊所が決まった時を除いてはね。そのような瞬間ではもちろん期待感が高まるよ」

ワールドカップのグループリーグの抽選結果についてどう思う?

フンメルス:「くじ運があったと話す人がいて少し驚いたよ。僕の見方は違う。僕らは本当に難しいグループに入ったと思う。グループリーグの対戦相手に絶対的な優勝候補はいないし、そういう相手は確かに稀だ。でもこのグループ内に弱い相手はいない。僕らは3試合ともハードワークしなければならない。どこも個々が高いクオリティーを誇るチームだ。たとえば韓国ではソン・フンミン、メキシコではチチャリートとその他数選手、スウェーデンではエミル・フォルスベルクと、そして怪我から復帰しているなら多分ズラタン・イブラヒモビッチもだ。だからどんな場合もグループリーグの相手を過小評価してはならない。僕らは第1戦から万全の状態で臨まなければならない。でなければ非常に厄介なことになるだろう」

君はソーシャルメディアでも非常にアクティブだね。2017年の投稿で記憶に残るものは、君がコーヒーをこぼした時のものだった。リアクションはたくさんあった?

フンメルス:「とてもたくさんあったし、何度も繰り返しそのことに触れられたよ。ものすごく面白いと思うし他の人がやったら爆笑するだろうね。背景にはすごく意地悪な笑顔のトーマスが映っているんだ。すごく面白いビデオだったし、ファンがそこから面白いものをつくった。僕が月へ飛んでいくバージョンを作ったんだよ」

この自虐は君にとって至極真面目なサッカー業界で生き延びる助けとなるのかな?

フンメルス:「それが必要なのかはわからないよ。でも僕には確実にそれがあるね。僕は自分自身について笑えることができるんだ」

それは君がホームページに書いてることにも当てはまるね:「僕はどの試合でも、自分が一つのミスもしないことを望んでいる。それがうまくいったことはまだ一度もない」

フンメルス:「うん、それが理想だよ。僕はシーズン前には必ず、勝点102ポイントを取ると言っている。それが有り得ないのは明らかだ。でもこのレベルでは、絶対にミスをしないという欲求を持っているべきなんだ。少なくとも大きなミスはすごく腹立たしいし、そのときは自分自身に怒るよ」

それに関連した質問として、これまでのどの試合が君にとってベストだった?

フンメルス:「難しいね、わからないな。いくつか良い試合はあったよ。まだ記憶に残っている試合ではチェコとの代表戦だ。その試合では僕が試合終了間際に決勝点を決めたんだ。素晴らしい守備をして相手の攻撃を阻み、攻撃面ではアシストもしくは自分で得点を奪った試合だ。これは抜きんでて良い試合だよ」

一番忘れ去りたい試合はどれ?

フンメルス:「幸運なことに最近ではそんなに多くないんだ。以前、僕がメンタル的に未熟だったときはいくつかあった。2012年欧州選手権の準決勝がそのうちの1つに挙げられるかな。ゴールに繋がったクロスボールを防ぐことができなかったからだけでなく、試合全体を通してね。カッサーノに対してすごく手を焼いたんだ。興味深いことにバロテッリに対してではなかった。バロテッリはたしかにその試合で2得点を挙げたけど、彼とのマッチアップに問題はなかった。反してカッサーノは彼の型破りなプレースタイルもあってかなり難しかったんだ。それが腹立たしかった試合だ。そのような舞台ではもちろんもっとうまくプレーしたいものだからね」

2017年、君たちはスポーツ面で多くを経験しただけでなく、ThoMats-Challengeを創設したね。今は実際どうなっているの?

フンメルス:「僕が4-3でリードしていると思う。すごく楽しいよ。でも僕らがそれをやるのはあくまでスポーツ面で相応しい時だけだ。それが常に最優先事項だからねだ。でも僕らとファンにとっての小さな暇つぶしとしては、本当にクールなものだよ」

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