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ドーハ2019

3日目 ー 集中的な練習とトリッソに関する朗報

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 1月4日から10日までバイエルンの選手達はドーハ/カタールでシーズン後半戦へ向けての準備を行う。アスパイアー・ゾーン財団のトレーニング施設における練習をリポートする。

 ドーハ合宿の時間は短い。バイエルンのドーハ合宿はわずかに1週間だけである。これはFCバイエルン選手にとって今日まで多くの練習と少ない休みを意味する。アスパイアー・ゾーン財団のトレーニング施設外に出る機会がほぼないレオン・ゴレツカは「トレーニングはかなり集中的だね」とコメントした。

 冬季キャンプの一週間のために幾つかの計画を立てた23歳の同選手は「最初の2日間はあまり多くのことが出来なかった。体を休めるために時間を使ったんだ。それ以外だと映画鑑賞、少しトランプで遊ぶくらいかな。僕らはここで良い練習を行いたい。そしてフィジカル的に良い状態にしたいよ」と話した。

ミュラー:ランニング練習の「種類は喜べなかった」

 ゴレツカは6日(日)午前中にまたコンディションを上げる機会を得た - FCバイエルン選手たちはパス練習とシュート練習に取り組んだ。しかし同選手のチームメイトのトーマス・ミュラーの頭の中にはトレーニングの異なる見方があった。「重鎮Dr.ホルガー・ブロイヒ教授」のもとで行われたランニングトレーニングについて同選手は「練習の種類は喜べなかったね」と自身の典型的な“お茶目“な笑みを浮かべていた。

 だがミュラーはコーチ陣営はしっかり練習負荷に注意を払っていると確信している。チームのフィットネス状態に疑問の念を持っていない29歳の同選手は「冬の準備は常に夏よりもっと練習量のバランスに気を配るんだ。僕らは18日には再びリーグ戦に臨むからね。僕らの状態は非常に良好だ。10日間の休暇ではそこまで多くのフィットネスを失わないよ」と述べた。

トリッソが復帰に向けてさらに前進

 ニコ・コヴァチは夜、次の練習のために再びバイエルン選手たちを練習場に集めた。このセッションでも負傷中のアリアン・ロッベンとコランタン・トリッソは引き続き不参加を余儀なくされたが、同フランス人選手に関する朗報が舞い込んだ:2019年1月6日(日)のアスパイアー・ゾーン財団のトレーニング場で、トリッソは昨年9月に右膝十靱帯断裂を負って以来初めて再び問題なくジョギングを行った。

 バイエルン選手にとって新たな朗報もあった:3日間で5度の疲弊を要する練習を消化したFCB選手は7日(月)午前中オフを与えられた。これでゴレツカは合宿施設外を散策出来る時間を持てるだろう。 

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